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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/05/26
- 出版社: アルテスパブリッシング
- サイズ:19cm/317p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86559-160-6
紙の本
音楽を考える人のための基本文献34
著者 椎名 亮輔 (編著),三島 郁 (著),筒井 はる香 (著),福島 睦美 (著)
音楽について考えをめぐらせる際の手がかりとなる一冊。プラトン「国家」、ヨハネス・デ・グロケイオ「音楽論」、ジャン・パウル「美学入門」など、古代ギリシャから現代まで、音楽を...
音楽を考える人のための基本文献34
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商品説明
音楽について考えをめぐらせる際の手がかりとなる一冊。プラトン「国家」、ヨハネス・デ・グロケイオ「音楽論」、ジャン・パウル「美学入門」など、古代ギリシャから現代まで、音楽をめぐる最重要文献を解説とともに採録。【「TRC MARC」の商品解説】
古今の必読文献34冊を解説!
この1冊が思考の礎になる。
全音楽人必携!
古代ギリシャから現代まで音楽をめぐる
古今の最重要文献34冊を解説とともに採録。
これから音楽を学ぼうというあなたにも、
音楽をもっと深く考えたいと思っているあなたにも。
◎本書に収録したおもな文献(古代・中世・近現代)
プラトン『国家』、アリストテレス『政治学』、グロケイオ『音楽論 全訳と手引き』、
ルター『卓上語録』、デカルト『情念論』、クープラン『クラヴサン奏法』、
ルソー『音楽辞典』、C.P.E.バッハ『正しいクラヴィーア奏法』、
ベートーヴェン『ベートーヴェンの手紙』、ベルリオーズ『回想録』、
シューマン『音楽と音楽家』、ショパン、ワーグナー『友人たちへの伝言』、
ハンスリック『音楽美論』、ドビュッシー『ドビュッシー音楽論集:反好事家八分音符氏』、
シェーンベルク『音楽の様式とその思想』、バルトーク『バルトーク音楽論集』、
ストラヴィンスキー『音楽の詩学』、ケージ『サイレンス』、
ブーレーズ『ブーレーズ音楽論:徒弟の覚書』ほか【商品解説】
著者紹介
椎名 亮輔
- 略歴
- 〈椎名亮輔〉1960年東京生まれ。ニース大学文学部哲学科博士課程修了。同志社女子大学教授。「デオダ・ド・セヴラック」で第21回吉田秀和賞受賞。他の著書に「音楽的時間の変容」など。
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