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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2017/06/06
- 出版社: 信山社出版
- サイズ:19cm/267p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-7972-2358-3
紙の本
ブリッジブック国際人権法 第2版 (ブリッジブックシリーズ)
著者 芹田 健太郎 (著),薬師寺 公夫 (著),坂元 茂樹 (著)
国際人権法の規範内容や、国際人権法を特徴づける国際実施・国内実施についての基本知識を解説し、最新の議論をもフォロー。法律家として必要な最小限の知識を提供し、細かな解釈論に...
ブリッジブック国際人権法 第2版 (ブリッジブックシリーズ)
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商品説明
国際人権法の規範内容や、国際人権法を特徴づける国際実施・国内実施についての基本知識を解説し、最新の議論をもフォロー。法律家として必要な最小限の知識を提供し、細かな解釈論に導けるように配慮する。見返しに年表あり。【「TRC MARC」の商品解説】
【好評のテキストが待望の改訂!】
基本知識の習得に役立つよう工夫された法学部生に加え、他学部生まで想定したテキスト。国際人権法の規範内容や国際人権法を特徴づける国際実施や国内実施についての概要から応用までをカバー。高度な内容も分かり易い切り口で明快に記述され、2色刷で幅広い学生のニーズに応える画期的テキスト。巻末に、「基本問題」「発展問題」を掲載し、ゼミナールや試験などにも利便の書。充実の執筆陣による待望の国際人権法テキスト。【商品解説】
目次
- プロローグ なぜ国際人権法を学ぶのか
- 1 人権を切り口に,世界を丸ごととらえるために
- 2 国際人権法は,意欲的にチャレンジできる,新しくて若い学問分野
- 3 複雑で多様な要素から成り立っており,興味が尽きない
- 4 人類に普遍的な共通価値の実現に関わることができる
- 第1部 国際人権法の意義
- Chapter 1 人権はなぜ国際問題となったか
- 1 第1次世界大戦以前の国際法は個人をどのように見ていたか
- 2 国際人権保障制度の「さきがけ」
- 3 国際人権保障制度の誕生
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