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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/07/14
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-02595-7

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紙の本

ピアリス

著者 萩尾望都 (著)

過去が見えるピアリス。未来が見えるユーロ。幼い頃生き別れになった双子の数奇な運命の物語。萩尾望都が90年代に執筆した幻のSF小説を、カラー扉と多数のイラストとともに初書籍...

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商品説明

過去が見えるピアリス。未来が見えるユーロ。幼い頃生き別れになった双子の数奇な運命の物語。萩尾望都が90年代に執筆した幻のSF小説を、カラー扉と多数のイラストとともに初書籍化。著者インタビューも収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

ユーロ シモン修道院 5−59
ピアリス 「9×7」 61−113
ユーロ カルカーシュの予言者 115−167

著者紹介

萩尾望都

略歴
〈萩尾望都〉1949年福岡県生まれ。少女漫画家。「ポーの一族」「11人いる!」で第21回小学館漫画賞、「残酷な神が支配する」で第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞受賞。2012年紫綬褒章受章。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

生き別れた双子の兄妹の物語が織りなす、未完の長編SF

2017/09/10 23:17

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:星月夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ピアリス」は、
モーさま(萩尾望都先生)が雑誌「The Sneaker Special」にて、
木下司のペンネームで連載していた、未完の長編SFです。
カラーイラストや挿絵もあり、
巻末にはインタビューや、連載当時のコメントなども載っています。

双子の兄ユーロと妹ピアリスが、空港で生き別れる場面から物語は始まり、
ユーロ目線の物語と、ピアリス目線の物語が交錯して、物語は進んでいきます。

読みやすく、続きが気になって、あっという間に読んでしまいました。
なので、話が面白くなってきたところで止まっているのが、残念でした。

インタビューによると、雑誌が廃刊した状態で話が止まっているようで、
モーさまのコメントからも、続きが刊行される可能性が少ないように感じました。

ユーロとピアリスが、やがては再会し、物語はどう繋がって展開していくのか…
読者側の想像で、話の続きに思いを巡らすのも良いものの、
「ピアリス」の続きが、気になってしまいました。

でも、最後の章「青いリンゴの木」の、最後の一文が、
ピアリスの願いや祈りが込められていて、
良い場面で止まっているな…という印象を受けました。

未完の話でも気にしない方や、モーさまファンにはオススメします。

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2017/08/30 13:07

投稿元:ブクログ

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2017/09/01 01:17

投稿元:ブクログ

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2017/07/17 11:00

投稿元:ブクログ

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