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紙の本
童話でわかるプロジェクトマネジメント PMBOK対応
著者 飯田 剛弘 (著)
段取り、ゴール設定術、仲間術、信頼構築術…。プロジェクトマネジメントの基本的な考え方を、桃太郎やシンデレラといった童話を通じてわかりやすく解説する。いっけん難解な用語や考...
童話でわかるプロジェクトマネジメント PMBOK対応
PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント
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商品説明
段取り、ゴール設定術、仲間術、信頼構築術…。プロジェクトマネジメントの基本的な考え方を、桃太郎やシンデレラといった童話を通じてわかりやすく解説する。いっけん難解な用語や考え方がスラスラ理解できる本。【「TRC MARC」の商品解説】
「プロジェクトマネジメントって、専門的で、難しそう」
「PMBOKの本を買ったものの、あまりの難解さに途中で挫折してしまった」
この本は、そんなあなたのためのプロジェクトマネジメント入門書です。
「3匹の子ブタ」「シンデレラ」などなど、子供の時から親しみのある童話を通じて、プロジェクトマネジメントの基本的な考え方がすっきり分かります。
童話は、プロジェクトマネジメントの「大切なこと」を教えてくれる理想な先生。童話自体が現実社会の学びのたとえ話であり、社会や組織でうまくやっていく方法を伝えてくれています。
プロジェクトマネジメントの目線から童話を読み解くことは、これからプロジェクトマネジメントを学んでいく「最初の一歩」として、大いに役立ちます。
プロジェクトマネジメントとは、要は「チームで成果を出す技術」です。
プロジェクトマネジメントを知ると、いろいろな人との仕事がうまくいきます。
ひとりぼっちにならず、チームで助け合いながら課題に取り組めます。
きちんと計画することで、トラブルを未然に防げます。
プロジェクトの状況を見える化することで、問題の発見と対策、改善を可能にします。
そして、最初に決めた目的を、きちんと達成することができます。
外資系企業のマーケティング責任者として、国境をまたいで様々なプロジェクトを動かしている著者が贈る、もっともユニークで、もっともわかりやすい入門書です。
【商品解説】
これまでにない、PMBOKの入門書。桃太郎やシンデレラなど、誰もが知っている童話を事例として、プロジェクトマネージメントの視点で解説。抽象的で理解しづらかった概念がスラスラわかる!【本の内容】
目次
- ■本当はやさしいプロジェクトマネジメント ~はじめに~
- 第1章 3匹の子ブタ ~プロジェクトを成功に導く「段取り」~
- ■第1幕【教訓】プロジェクトは日常業務と違う
- ■第2幕【教訓】「とにかく始めよう!」は失敗につながる
- ■第3幕【教訓】ステークホルダーの期待を確認する
- ■第4幕【教訓】木の前に森を見る
- ■第5幕【教訓】キックオフミーティングでプロジェクトを始動する
- ■第6幕【教訓】何のためにやるのかをハッキリさせる
- ■第7幕【教訓】やるべきことを洗い出す
著者紹介
飯田 剛弘
- 略歴
- 〈飯田剛弘〉愛知県生まれ。南オレゴン州立大学卒業。ファロージャパン(株)シニアマーケティングマネージャー。マーケティングポータルサイト『ビジネスファイターズ』運営。
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昔々あるところに
2019/05/18 20:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルのとおり、童話でプロジェクトマネジメントについて学ぶ一冊。
登場する童話は、
3匹の子ブタ
ウサギとカメ
桃太郎
ヘンゼルとグレーテル
アリとキリギリス
長靴を履いた猫
シンデレラ
の7つ。
もちろん、童話はそのままではなく、例えば「正義感あふれる桃太郎は、鬼を退治して村人を救う鬼退治プロジェクトを企画しました」というように、ビジネス書流?にアレンジされています。
けっこう軽く読める本です。