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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/07/20
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書
  • サイズ:18cm/224p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-102445-9

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紙の本

物語ポーランドの歴史 東欧の「大国」の苦難と再生 (中公新書)

著者 渡辺克義 (著)

14〜16世紀に隆盛を極めるもやがて衰退し、隣接諸国による領土分割で国家が消滅したポーランド王国。社会主義時代を経て民主化を達成した地域大国は、どこへ向かうのか。栄光と悲...

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物語ポーランドの歴史 東欧の「大国」の苦難と再生 (中公新書)

税込 902 8pt

物語 ポーランドの歴史 東欧の「大国」の苦難と再生

税込 902 8pt

物語 ポーランドの歴史 東欧の「大国」の苦難と再生

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商品説明

14〜16世紀に隆盛を極めるもやがて衰退し、隣接諸国による領土分割で国家が消滅したポーランド王国。社会主義時代を経て民主化を達成した地域大国は、どこへ向かうのか。栄光と悲運に彩られた1000年のポーランド通史。【「TRC MARC」の商品解説】

中世に隆盛を誇るもやがて衰退し、隣接諸国による領土分割で国の独立を失ったポーランド人。列強の狭間で翻弄され続けた歴史を辿る。【本の内容】

中世に隆盛を誇るもやがて衰退し、隣接諸国による領土分割で国の独立を失ったポーランド人。列強の狭間で翻弄され続けた歴史を辿る。【本の内容】

著者紹介

渡辺克義

略歴
〈渡辺克義〉1960年新潟県生まれ。ワルシャワ大学大学院修了(Ph.D.)。山口県立大学教授。専門はポーランドの歴史と文化、ポーランド語学。著書に「ポーランドを知るための60章」など。

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みんなのレビュー22件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍

何度も復活したポーランド

2022/03/12 06:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る

中欧の大国、ポーランドの歴史について概略がよくわかる。個々の事象についての記述が薄かったり現代史に偏重していたりと不満はあるが新書の紙幅と著者の専門範囲を鑑みれば仕方がない。それを差し引いてもポーランドの歴史全体を知るのに入門の書として良い。

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紙の本

ポーランド史

2019/12/20 23:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雄ヤギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

私はポーランドには、ポーランド分割やワルシャワ蜂起など何かとかわいそうなイメージしかなかったのだが、山内進の「北の十字軍」を読んで、ドイツ騎士団に打ち勝ったリトアニア・ポーランド連合王国について知って興味が湧いた。しかし資料の量ということもあるのだろうが、第二次大戦以降の記述が多く、少しげんなりした。

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紙の本

地図から時々消える国

2017/08/16 19:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

ポーランドは、スラヴ語でポーレ(野原)のランド(国)といういみだ。それは、東西からの他民族の侵入が容易でもある、ことも意味する。近代には、ポーランドは、分割され国が消滅することがしばしばあった。しかし、蘇ってきた。そのことが、分かりやすく学べる一冊である。独ソ戦の開始日を1日間違っている。独ソ戦開始は6月22日である。

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紙の本

わかりやすい

2022/06/06 11:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ポーランドの歴史が、わかりやすくてよかったです。中世から、社会主義国へ、さらに民主化された現在まで、興味深く読むことができました。

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紙の本

ワルシャワ蜂起を否定的に見る本

2017/08/03 21:32

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

半分以上がロシアから独立してからの約百年間を扱っている。それ以前は序章から3章まで扱っているが、簡単だ。
 少しだけ出て来る第1次世界大戦当時のピウスツキが司令官になったポーランド軍団はロシア側のチェコスロヴァキア軍団と相対する存在で興味深い。
 ポーランドがドイツとソ連の間で分割されていた時代はソ連に併合された地域についてが有名過ぎるからカチンの森は出てくるが、ほとんど出て来ない。ポーランド人民軍やポーランド人民共和国時代の前史に必要なポーランド共産党の記述もスターリンの命令で解体された事だけ。
 ワルシャワ蜂起を国内軍の無謀な暴挙で、ソ連による共産化への道を開いただけのように書かれている。こういう見方も出来るのだな、とは思った。この本には出て来ないが、それならワルシャワ・ゲットーの蜂起のような出来事はユダヤ人がドイツ軍に銃を向けてはいるが、特にシオニストにとっては「象徴的な意味」を持つだけで、結局はトレブリンカで殺されるだけの出来事だと言えるのだが。
 第2次世界大戦までのポーランドが多民族国家であって、ユダヤ人はガス室の「煙突の煙」と化し、ドイツ人は戦後、オーデル・ナイセ線以東に追放されて、といった具合に今のポーランドがポーランド人を主とした国家に変貌した事もない。
 この本は日本とポーランドとの関係も殆ど触れていないが、昭和初年にポーランドを訪問した英親王がポーランド復興勲章を贈られて、日波協会の名誉総裁だったが、ポーランド亡命政府は日本と断交後、宣戦を布告してから重慶にあった大韓民国臨時政府を承認している。これも、この時代の一面だ。

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紙の本

ポーランド

2019/04/06 13:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

ポーランドのことは、あんまり知らなかったんですが波乱万丈な国で苦難の歴史があります。そして何気に今も大変そう。

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