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紙の本
鬼婆の魂胆 (双葉文庫 雇われ師範・豊之助)
著者 千野隆司 (著)
仇討ちの父子を居候させた豊之助だったが、どうやらその仇とは、江戸を騒がす火付け盗賊団の頭らしい。父子に知れぬよう裏を取る、豊之助たちは、ある屋台店の存在を突きとめ、そこか...
鬼婆の魂胆 (双葉文庫 雇われ師範・豊之助)
雇われ師範・豊之助 : 6 鬼婆の魂胆
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商品説明
仇討ちの父子を居候させた豊之助だったが、どうやらその仇とは、江戸を騒がす火付け盗賊団の頭らしい。父子に知れぬよう裏を取る、豊之助たちは、ある屋台店の存在を突きとめ、そこから盗賊団の行方に迫る…。シリーズ第6弾。【「TRC MARC」の商品解説】
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『雇われ師範 豊之助』完結編
2017/08/13 12:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:moon - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者のブログに完結編と載っていたのですごくショックでした。だってすごく好きなシリーズだったのでもっと読んでいたかったです。
豊之助が道場を再興させようと奮闘する姿に応援したくなったし、師範代なのに偉ぶってないところもいいし、その強さをもっていろんな人達を助けてきたのにも関わらず「自分は助けられてきた」という豊之助が大好きでした。
最後のお若の言葉、やっと一人前って言った通りこれからがまだまだ大変かもしれないですね。
千野隆司さんの他の作品も読んでみようと思います♪