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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/07/14
- 出版社: マイナビ出版
- サイズ:19cm/230p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8399-6278-4
読割 50
紙の本
角換わりの新常識 4八金・2九飛型徹底ガイド (マイナビ将棋BOOKS)
著者 小林裕士 (著)
金銀の動きを保留して速攻を仕掛ける、現代角換わりの神髄がここにある−。小林裕士七段が、4八金・2九飛型をはじめ、9五歩型、6二金・8一飛型など、角換わりの戦いを一変させた...
角換わりの新常識 4八金・2九飛型徹底ガイド (マイナビ将棋BOOKS)
角換わりの新常識 ▲4八金・2九飛型徹底ガイド
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商品説明
金銀の動きを保留して速攻を仕掛ける、現代角換わりの神髄がここにある−。小林裕士七段が、4八金・2九飛型をはじめ、9五歩型、6二金・8一飛型など、角換わりの戦いを一変させた新定跡を説明する。自戦解説も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
角換わりの王道といえば先後同型。
互いに腰掛け銀にして、玉を先手は7九、後手は3一まで囲い、それから戦いが始まるのが基本定跡でした。
しかし、現在のプロ棋界ではその常識は通用しません。玉は6八でとどめ、▲4八金・2九飛型を作りいきなり▲4五桂と跳ね出す。そんな将棋が当たり前になりました。
いったいプロ棋士の間でどんな研究が行われ、どんな結論に至ったのか。その真相がアマチュアに知られないままこの「新型角換わり」が指され続けているのが現状です。
そこで本書の出番となります。
本書では現在プロ棋界を席巻している▲4八金・2九飛型をめぐる角換わりの定跡を幅広く収録しています。
▲4八金・2九飛型の基本から始まり、先手が▲9五歩と端を詰める作戦や後手が△6二金・8一飛型にする指し方などが詳しく解説されています。
最新の角換わりを学びたい全ての方に読んでいただきたい一冊です。【商品解説】
目次
- 第1章 ▲4八金・2九飛型
- 第2章 ▲9五歩型
- 第3章 △6二金・8一飛型
- 第4章 ▲4五桂急戦型
- 第5章 実戦編
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