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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/06/22
- 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- レーベル: ディスカヴァー携書
- サイズ:18cm/279p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7993-2118-8
読割 50
紙の本
説得の戦略 交渉心理学入門 (ディスカヴァー携書)
著者 荘司 雅彦 (著)
説得の最大のコツは話術を封印することにある! ビジネスからプライベートまで、人生のすべてが好転する説得術を、著者の弁護士としての経験と心理学や行動経済学等のエビデンスに基...
説得の戦略 交渉心理学入門 (ディスカヴァー携書)
説得の戦略 交渉心理学入門
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商品説明
説得の最大のコツは話術を封印することにある! ビジネスからプライベートまで、人生のすべてが好転する説得術を、著者の弁護士としての経験と心理学や行動経済学等のエビデンスに基づき、事例を交えて解説する。〔「話し上手はいらない」(2014年刊)の改題,大幅な加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
荘司 雅彦
- 略歴
- 〈荘司雅彦〉1958年三重県生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士。各種行政委員会委員等も歴任。元SBI大学院大学教授。著書に「中学受験BIBLE」「最短で結果が出る超勉強法」など。
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紙の本
説得とは、相手の立場に立つ、ということ。
2022/04/18 22:06
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は『はじめに』で実用書と銘打たれています。確かにそんな感じがします。というのも、相手を説得させる為の手立てが具体的に紹介されているからです。具体的、ということが
ポイントです。だからこそ有用と言える訳です。
紹介されている手立ての殆どが相手の立場に立つ事でなされる内容でした。説得とは相手の立場に立つという事であり、その事を具に感じました。