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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 77件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/07/25
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/350p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-105510-6

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紙の本

鹿の王 4 (角川文庫)

著者 上橋菜穂子 (著)

【日本医療小説大賞(第4回)】【本屋大賞(第12回)】岩塩鉱を生き残った男・ヴァンと、ついに対面したホッサル。人はなぜ病み、なぜ治る者と治らぬ者がいるのか−。投げかけられ...

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鹿の王 4 (角川文庫)

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商品説明

【日本医療小説大賞(第4回)】【本屋大賞(第12回)】岩塩鉱を生き残った男・ヴァンと、ついに対面したホッサル。人はなぜ病み、なぜ治る者と治らぬ者がいるのか−。投げかけられた問いに答えようとする中で、ホッサルは黒狼熱の秘密に気づく。完結。【「TRC MARC」の商品解説】

ついに生き残った男――ヴァンと対面したホッサルは、病のある秘密に気づく。一方、火馬の民のオーファンは故郷をとり戻すために最後の勝負をしかけていた。生命を巡る壮大な冒険小説、完結!【商品解説】

著者紹介

上橋菜穂子

略歴
作家、川村学園女子大学特任教授。1989年『精霊の木』でデビュー。著書に野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。海外での評価も高く、2009年に英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。14年には「小さなノーベル賞」ともいわれる国際アンデルセン賞〈作家賞〉を受賞。2015年『鹿の王』で本屋大賞、第四回日本医療小説大賞を受賞。

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みんなのレビュー77件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

蛇足でもいいから

2017/08/10 12:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語は終わり、こうするしかないって結末ですが、願わくば「守り人シリーズ」や「獣の奏者」のように外伝でもう少しこの世界にいさせて欲しい。
しっかりと世界が完成されているからこその読者としてのわがままな願いです。

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電子書籍

物語の続きを楽しみに

2017/07/30 14:14

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

とうとう終ってしまった。感無量。ユナとヴァンは絶対に離れられない絆で結ばれているんだ。それがすごく嬉しかった。ヴァンは「鹿の王」となるべく、自己を顧みずユナを置き、離れていこうとしたけれど、ユナの血がそれを許さなかった。本当にすごい。こんなエンディングになるなんて想像していなかった。快哉を叫ぶとはこのことか。物語、冒険はまだまだ続きそうだけれど、私たちが関われるのがここまでかと思うととても寂しい。また何かのカタチでヴァンやユナ、サヤたちに会えるといいな。ユナがどんな女の子になっていくのかとても楽しみだ。

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紙の本

クライマックスが最高に

2018/04/21 22:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ほわちん - この投稿者のレビュー一覧を見る

1,2,3巻と読み続け、最終巻で全く予想だにもしなかった展開に釘付けにされる。実は...こうなのか、いや実は...こうなんだと物語の行く末の想像を何回も裏切られるように流される。どこで結末するのか気をもんだが、長きに渡るストーリーを終えるにすがすがしい登場人物があてられたのはとても嬉しい限りだった。

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紙の本

壮大なファンタジー

2018/02/01 21:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポッター - この投稿者のレビュー一覧を見る

1つ1つの情景が浮かんでくる作者の表現力に圧倒。決して恵まれ無い環境の中、自分を犠牲にしてまでも、意志を貫いて生きていく主人公達に心地良さを感じた。

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紙の本

終わってみれば深い話

2017/10/28 19:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

獣の奏者、精霊とはまた違う意味で、読み応えがありました。登場人物が多いのは苦手でしたが(>_<)ファンタジーらしからぬ、また、一方で、ファンタジーだからこそ作れる話で、深い話だったと思います。
最後の章の手前で、ヴァンのユナを置いて行く決断と最終章のなんとも言えない切なさ、ホッサルとリムッサルのそれぞれの決断、そして最後のサエの実に気持ちのいい決断、最終章を読み終えて、たしかに本屋さん大賞を受賞しただけの作品であると思いました。
上橋さんの次作にも期待したいと思います^_^

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紙の本

おしまい

2018/01/09 01:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る

やっと「鹿の王」が出てきます。
3巻まではこの4巻のための伏線というか舞台設定だったな。
「王」という言葉に持つイメージが作者と差がある。
王と言うより「鹿の英雄」と言った方が正しい感じがする。
アカハ王は自己保身で部族を守る、鹿の王は自己犠牲で部族を守る。全く逆のようで目的は一緒ですが。
アカハ王の方が王のイメージに合っている。
鹿の王以外は基本みんな自己保身で、その思惑が絡まってぐちゃぐちゃな状況になってる。
ちょっと推理小説ぽいところも。
上橋作品にしては結末が落ちきっていない。安否不明ですっきりしない。
表紙はタエなのでしょうが、これも格好良すぎ。もっとおばちゃんのイメージなのだけれど。

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紙の本

犬の王じゃないのよね?

2017/09/14 14:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

犬の王は出てきてるけど、鹿の王なのよね。。
そんな疑問がキレイに解決された最終巻。
ヴァンと、ホッサルの会談は、なんとも不思議で それでいてすごく腑に落ちた。
孤独ではなくなったヴァンが、それでも選んだ結末は とても悲しかったけど、
あとを追うみんな。。。 ユナ、サエ、トマ、智陀。
お祖父ちゃんの言葉。。。
いろいろと考えさせられるとてもステキなお話でした。

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紙の本

熟年ファンタジー

2017/09/10 15:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひややっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

決して若者向きではない・・向老期に入ろうとしている作者の人生観が語られています。なので冒険ファンタジーではないわけで、いうなれば寄り添って生きる中高年がどう生きるかというお話です。最後には暖かみがあり読後感はわるくないのでした。

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紙の本

盛り上がりがない

2017/08/17 15:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はる - この投稿者のレビュー一覧を見る

文庫4巻合わせての評価です

三省堂に並べられていたのでお盆に読みました。
ファンタジー冒険譚と思ってましたが、架空の病気を中心とした物語です。
世界観と病の内容はよく練られていたと思いますが、
物語としての面白さは皆無です。
評価の理由は3つ。

(1)
まず冒険譚ではなく、探偵推理ものに近いです。
ただそれもヴァンやホッサルといった主人公が積極的に
謎を解き明かすのではなく、ほぼ終盤まで流されるままになってます。
ヴァンの目的はユナが安らかに暮らせる環境を、ってことですが
ユナが巻き込まれることがあったにせよ物語のキーになることはなく、
根幹の『何のために戦うか』が薄い!
またヴァンはすでに完成されている人間で、失敗や苦戦がほぼなく、
冒険しないし卒なくこなすことが物語の平坦さを助長させてます。

(2)
これは賛否分かれそうですが、
架空の病と架空の獣などに詳細に語られても
よく考えましたね、以外の感想を持てない。
物語を構築するためにある程度必要ですが、設定とは主軸たる物語があってこそ輝くものです。

(3)
物語が冗長すぎる!!
文庫2冊で完結できたのでは?
カラスのくだりやマコウカンなど面白くもない無駄な部分が多かった。
また『人の体は社会に似ている〜』のくだりが3回くらいあって疲れます。
本を通して伝えたいことはわかりますが、
娯楽で読んでいる身としては時間の無駄でした。

最後に
設定はよく練られていてファンタジー物の導入としては
素晴らしいと思います。
火馬の民を主人公として物語があれば
とても面白くなったかと思いました。

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2018/04/27 23:00

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2017/08/19 18:25

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2017/09/16 18:25

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2018/03/11 07:10

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2017/12/05 12:14

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2017/07/30 09:46

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