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紙の本
みちくさ道中 (集英社文庫)
著者 木内昇 (著)
人生は、寄り道をしながら進むくらいがちょうどいい−。時代小説界を牽引する直木賞作家の、新たな一面を知るエッセイ集。幼少期の思い出やソフトボールに打ち込んだ高校時代など、意...
みちくさ道中 (集英社文庫)
みちくさ道中
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商品説明
人生は、寄り道をしながら進むくらいがちょうどいい−。時代小説界を牽引する直木賞作家の、新たな一面を知るエッセイ集。幼少期の思い出やソフトボールに打ち込んだ高校時代など、意外な逸話を披露する。〔平凡社 2012年刊の増補再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
少女時代の思い出から、ソフトボールに打ち込んだ高校時代、編集者時代の仕事ぶり、原稿と向き合う執筆生活、日々の編集者とのやりとり、何気ない日常生活の一コマまで。直木賞作家初のエッセイ集。
【商品解説】
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背筋が伸びます。
2017/08/16 23:05
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投稿者:ら君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
物事、特に仕事に対する姿勢がビシッとされていて、その事を直球のまま見せておられます。
とても気持ちがいいです。