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読割 50
紙の本
本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた (光文社新書)
著者 横尾忠則 (著)
創造のことから死のことまで−。仕事と人生のヒントが詰まった133冊。2009年から2017年にわたり、美術家・横尾忠則が綴った書評集。『朝日新聞』掲載に加筆・修正を加えて...
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商品説明
創造のことから死のことまで−。仕事と人生のヒントが詰まった133冊。2009年から2017年にわたり、美術家・横尾忠則が綴った書評集。『朝日新聞』掲載に加筆・修正を加えて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
世界を代表するアーティストの初の書評集。【本の内容】
著者紹介
横尾忠則
- 略歴
- 〈横尾忠則〉1936年兵庫県生まれ。美術家。世界各国の美術館で個展を開催。2008年小説集「ぶるうらんど」で泉鏡花文学賞、16年「言葉を離れる」で講談社エッセイ賞受賞。
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