- カテゴリ:教員
- 取扱開始日:2017/07/05
- 出版社: 東信堂
- サイズ:21cm/212p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-7989-1433-6
紙の本
社会で通用する持続可能なアクティブラーニング ICEモデルが大学と社会をつなぐ
高校・大学・社会と連なる体系におけるアクティブラーニングの意義を、国内外の先進的な取り組みの事例から再考する。「高大接続」という入口を重視したこれまでの大学を批判し「大社...
社会で通用する持続可能なアクティブラーニング ICEモデルが大学と社会をつなぐ
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商品説明
高校・大学・社会と連なる体系におけるアクティブラーニングの意義を、国内外の先進的な取り組みの事例から再考する。「高大接続」という入口を重視したこれまでの大学を批判し「大社連携」の新たな視点の必要性を唱えた一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
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紙の本
社会で通用するアクティブラーンイングということについて考察した画期的な一冊です!
2019/05/08 15:29
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、これまで教育分野の中で唱えられてきたアクティブラーニング、そして「高大接続」という入り口に焦点を当てた学びから、社会で役立つアクティブラーニング、そして「大社連携(大学と社会の連携)」という出口にフォーカスした学びを説いた画期的な一冊です。同書に書かれていることは、学びはもはや教育界だけの専売特許ではなく、社会の中で考えていく必要があるという、いわばパラダイム的転換とも言える書です。内容はとても興味深いので、ぜひ、多くの方々に読んでいただきたいと思います。