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商品説明
生き物と人とその仕組み、日常の観察、つくる人の視界、スケッチの役目、仕事の作法などについて綴ったエッセイ集。スケッチも豊富に収録。『日経デザイン』連載と著者のブログを加筆し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
デザイナー山中俊治氏が語る
創造的思考の舞台裏
Suica改札機の読み取り部をはじめ、自動車や時計など
数々のプロダクトデザインを手掛けてきた山中俊治氏。
デザイナーとして、また大学の研究者としての活動を通して、
社会やモノとそれを取り巻く様々な課題を粘り強く考え、
「デザイン」という解を生み出してきた。
山中氏がこれまでの活動を通して培った
思考方法とデザインのルールを、
繊細なタッチで描かれたたくさんのスケッチとともに
親しみやすい語り口で伝えるデザイン・エッセイ。
【商品解説】
『デザインの骨格』(2011年刊)に続く、プロダクトデザイナー山中俊治のエッセイ集。発想の原点となる豊富なスケッチを収録。山中氏が創造的思考の舞台裏を公開する。【本の内容】
著者紹介
山中俊治
- 略歴
- 〈山中俊治〉デザインエンジニア。東京大学生産技術研究所・東京大学大学院情報学環・教授。毎日デザイン賞、グッドデザイン賞など受賞多数。著書に「デザインの骨格」など。
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