「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
さらなる凹凸を求めて小探検へ! 丘陵地の緑を辿る豊中、海岸線と砂州列を辿る尼崎、段丘崖を辿る枚方など、大阪の14エリアの高低差を、凸凹マップや写真とともに紹介する。謎とドラマに満ちた地形エンターテインメント。【「TRC MARC」の商品解説】
大阪「高低差」第二弾。前作は上町台地と大阪都心部を中心だったが、続編は都心近郊エリアを中心に構成。住宅地として人気がある北摂エリアを中心に、京都、奈良、兵庫との境界線付近も視野に入れ、より広域に大阪の地形の魅力を掘り起こしていく。京都や奈良がゆるやかな盆地になっている理由や、大阪の地層の話、畿内に点在する寺内町や城跡について解説。都心エリアで地形的に面白いスポットも紹介。【本の内容】
著者紹介
新之介
- 略歴
- 〈新之介〉1965年大阪市生まれ。広告会社のクリエイティブ部門所属。2013年、大阪高低差学会を設立。大阪の歴史と地形に着目したフィールドワークを続けている。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
ブラタモリでタモリさんを案内した人による大阪高低差地形散歩の第2弾
2018/01/04 16:55
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
2016年に『凹凸を楽しむ 大阪「高低差」地形散歩』を出版され、古墳、大阪城、道頓堀……、地形から読み解く、謎とドラマに満ちた大阪を紹介された著者による第2弾。豊中、茨木、守口、枚方、高槻、岸和田、富田林、交野、尼崎…大阪の歴史と地形に着目したフィールドワーク。3Dマップがまたいい。