「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
時代劇の「噓」と「演出」 「時代考証」は時代劇に必要か? (歴史新書)
著者 安田 清人 (著)
時代考証という「視点」から時代劇を眺め、時代劇とは何か、なぜ日本人は時代劇を愛してきたのか、これからも時代劇は続くのかという問いかけにこたえるヒントを探る。『週刊ポスト』...
時代劇の「噓」と「演出」 「時代考証」は時代劇に必要か? (歴史新書)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
時代考証という「視点」から時代劇を眺め、時代劇とは何か、なぜ日本人は時代劇を愛してきたのか、これからも時代劇は続くのかという問いかけにこたえるヒントを探る。『週刊ポスト』連載を加筆修正し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、著者が「週刊ポスト」において、2年にわたって連載したコラム「時代劇を斬る!」を加筆修正してまとめたもの。「時代考証」を中心とした視点から、「時代劇」を見ていく。その中で、「時代考証家」と呼ばれた人たちに光を当て、その功罪も論じる。本書で扱う作品は、テレビ時代劇、時代劇映画、時代小説、マンガ、特撮作品など多岐にわたる。すぐれた時代劇とはどんなものか。史実とフィクションのバランスに葛藤しながら、両者がうまく交差する地点を見つけたい、という著者の歴史と時代劇への愛に溢れる内容。【本の内容】
週刊ポストで連載したコラム「時代劇を斬る!」を加筆修正。時代考証を中心とした視点から時代劇を見ていく。すぐれた時代劇とは。【本の内容】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む