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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 16件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/08/30
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/287p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-220551-1

紙の本

高倉健 七つの顔を隠し続けた男

著者 森功 (著)

善光寺参りを欠かさない信仰心の原点となった先祖との出会い、放蕩の大学生活の末にたどり着いた俳優の道、江利チエミに注いだ愛情と別離の苦悩…。高倉健には知られざる七つの顔があ...

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高倉健 七つの顔を隠し続けた男

税込 1,760 16pt

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商品説明

善光寺参りを欠かさない信仰心の原点となった先祖との出会い、放蕩の大学生活の末にたどり着いた俳優の道、江利チエミに注いだ愛情と別離の苦悩…。高倉健には知られざる七つの顔がある。名声と富を極めた名優の実像に迫る。〔「高倉健」(講談社文庫 2020年刊)に改題〕【「TRC MARC」の商品解説】

 高倉健――小田剛一(おだたけいち)。1931年に生まれ、2014年に83歳で没した、戦後最大の映画スター。『網走番外地シリーズ』 『ゴルゴ13』 『八甲田山』 『幸福の黄色いハンカチ』 『ブラック・レイン』 『鉄道員』などで様々な役を演じきった高倉健は、実は私生活でも多くの顔を隠し持っていた。当代最高のジャーナリストが日本全国で徹底取材、 人間の本質を抉り出すノンフィクション!!


 高倉健――小田剛一(おだたけいち)。1931年に生まれ、2014年に83歳で没した、戦後最大の映画スター。『網走番外地シリーズ』 『ゴルゴ13』 『八甲田山』 『幸福の黄色いハンカチ』 『駅 STATION』 『ブラック・レイン』 『鉄道員』などで様々な役を演じきった高倉健は、実は私生活でも、多くの顔を隠し持っていた!
 スポットライトが当たっていないときの高倉健の人生は、むしろ陰影に支配されていた――当代最高のジャーナリストが日本全国で徹底取材した、 人間の本質を抉り出すノンフィクション!!【商品解説】

目次

  • 序 章 京都の隠れ家
  • 第1章 大物ヤクザがレスペクトする男
  • 第2章 先祖に祈る男
  • 第3章 銀幕のプレイボーイ
  • 第4章 純愛の男
  • 第5章 フィクサーと長嶋茂雄の親友
  • 第6章 義理と人情に支配された男
  • 第7章 溺愛した養女――心に闇を抱えた男
  • 終 章 瀬田の墓と鎌倉の墓

著者紹介

森功

略歴
〈森功〉1961年福岡県生まれ。岡山大学文学部卒業。『週刊新潮』次長などを経て、フリーのノンフィクション作家に。編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞。著書に「同和と銀行」など。

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みんなのレビュー16件

みんなの評価3.2

評価内訳

紙の本

けっきょく、数多くある高倉作品を観返したくなる。

2021/06/06 14:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

高倉健はあくまでスクリーンの中の人。と思っても、その人が亡くなってしまえば、ホントはどんな人だったのかなぁと気になってくる。デビューのきっかけなどからはじまって、やはり興味深く読めるのは、参加した映画やドラマ作品の数々とその裏話。亡くなった直後に世間で騒がれたこともあまり興味深く読むこともなく、結局、再度、高倉健作品を観たくなった。

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電子書籍

興味津々の内容です。

2017/11/14 12:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:C.東木 - この投稿者のレビュー一覧を見る

健さんファンには、実に興味深い内容でした。
一読の価値ありです、

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紙の本

高倉健は高倉健を演じ切った

2017/09/16 21:30

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hiroyuki - この投稿者のレビュー一覧を見る

高倉健は、若いころは結構やんちゃで後年の人格者然としたところは全然ない。マスコミにも江利チエミと結婚していた時は、出ていたはずである。高倉健を現在の高倉健たらしめたのは、江利チエミとの離婚後か。
 しかし、この本を読んでも、晩年に養女とした女性のことは最後まで分からない。何故、こんな変な後妻業の女のような女性に入れ込んでしまったのか。高倉健も自分の死後、こんな形で世間を騒がせることになろうとは、不本意だろう。

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2017/10/31 07:58

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2017/11/06 23:40

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2017/11/16 13:24

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2018/06/02 11:10

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2018/07/08 17:22

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2018/09/09 11:16

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