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紙の本
戦争と平和 (新潮新書)
著者 百田尚樹 (著)
日本は絶対に戦争をしてはいけない。日本人ほど、戦争に向かない民族はいないのだから−。「ゼロ戦」と「グラマン」の徹底比較から見えてきた、致命的な欠点とは。「永遠の0」に秘め...
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商品説明
日本は絶対に戦争をしてはいけない。日本人ほど、戦争に向かない民族はいないのだから−。「ゼロ戦」と「グラマン」の徹底比較から見えてきた、致命的な欠点とは。「永遠の0」に秘めた本当の想いとは。圧倒的説得力の反戦論。【「TRC MARC」の商品解説】
「ゼロ戦」はなぜ敗れたのか。日本は絶対に戦争をしてはいけない。日本人ほど戦争に向かない民族はいないのだから――。大ベストセラー『永遠の0』著者が今こそ放つ、圧倒的説得力の反戦論!【商品解説】
日本は絶対に戦争をしてはいけない。これほど戦争に向かない民族はいないからだ。『永遠の0』著者が放つ圧倒的説得力の反戦論!【本の内容】
著者紹介
百田尚樹
- 略歴
- 〈百田尚樹〉1956年大阪市生まれ。同志社大学中退。放送作家。「永遠の0」で作家デビュー。「海賊とよばれた男」で第10回本屋大賞を受賞。他の著書に「鋼のメンタル」など。
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紙の本
口よりも本
2018/03/13 14:07
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:福岡ゆうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
虎ノ門ニュースの視聴者です。
火曜日のコメンテーターは百田尚樹さんなので、どのようなお考えをお持ちの方かは大体分かります。
百田尚樹さんは話し言葉よりも書き言葉の方が遙かに格調があります。
関西の方が標準語で話すのは、別人になるぐらい、自己表現に負荷がかかっているのかも知れません。
本の方が良いです。
質、量ともにバランスが取れている一冊だと思います。
紙の本
戦争に不向きな民族である
2021/02/20 21:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る
「戦争という極限状況下においては、その民族あるいは国家の持つ長所と短所が最も極端な形で現れる」
長所とは何でしょうか。礼儀正しさを持ち出すのもおこがましいけど、戦が繰り返された戦国時代にも、戦闘員のみで殺し合いを行い、一般人の犠牲者が本当に見当たらないということである。日本国以外では、敗者は戦闘員と一般人に関係なく、見境なく殺されてしまう。大虐殺が起こる。日本国の歴史上、一切見当たらない。
短所とは何でしょうか。日本人は戦争に不向きな民族であるということだ。また、争いごとに全く無能である。これに尽きるのではないか。
紙の本
反戦?
2019/02/10 01:44
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
反戦論の本という割には内容が薄っぺらいのでは? 小説の延長のような感じなので、読み流されてしまいそうです。