- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/08/24
- 出版社: 早川書房
- サイズ:19cm/351p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-15-209703-3
読割 50
紙の本
インターネットは自由を奪う 〈無料〉という落とし穴
一握りの企業が主導する流れは不可避なのか? これからのインターネットと社会のあり方を探る、メディアおよびIT業界で議論を呼んだ警告の書を翻訳。ネット以後の法と社会をめぐる...
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商品説明
一握りの企業が主導する流れは不可避なのか? これからのインターネットと社会のあり方を探る、メディアおよびIT業界で議論を呼んだ警告の書を翻訳。ネット以後の法と社会をめぐる気鋭の弁護士・水野祐の解説も収録。〔「ネット階級社会」(ハヤカワ文庫 NF 2019年刊)に改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
自由でオープンな場として構想されたインターネット。だが今や、巨大企業が金を稼ぐ領地と成り果てた。人々の全ての行動を記録し、マネタイズするネット上でささやかな自由を満喫するだけでいいのか。IT産業の内部を知りつくす企業家・作家が解決策を提案!【商品解説】
著者紹介
アンドリュー・キーン
- 略歴
- 〈アンドリュー・キーン〉起業家・作家。テクノロジーの未来をめぐり議論を行なうサロンFutureCast執行役員を務める。著書に「グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか?」がある。
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