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商品説明
「自分を大切にする」ことをやめる、生きるか死ぬか以外に大したことなどない…。永平寺で20年修行した霊場・恐山の禅僧が、仏教というツールを使ってこだわりや執着から起こる苦しみの正体を知り、それを手放す方法を紹介。〔「「前向きに生きる」ことに疲れたら読む本」(2022年刊)に改題,一部加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
もう、振り回されない。人生の不安、人間関係の悩み、負の感情から自由になれる38のことば。【商品解説】
著者紹介
南 直哉
- 略歴
- 〈南直哉〉1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。曹洞宗で出家得度。福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代。著書に「禅の根拠」「老師と少年」など。
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紙の本
心が少し楽になる
2018/08/26 22:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:千那 - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分って悩みすぎてるんだな、
もっとラクに考えて生きていいんだなって
思わせてくれます
自分にとらわれすぎず、背負いすぎずにいれば
ストレスは少しずつ減っていってくれるんだと
思いました
紙の本
ちょっぴり難しい
2018/05/20 15:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:てくちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも住職の様に平常心でいられていれば良いのでしょうが、なかなか凡人には難しいたいおうだなと感じます。
紙の本
癒しの一冊
2018/05/05 16:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たぬき科マンボウ - この投稿者のレビュー一覧を見る
考えても仕方がないのに、くよくよ考えてしまう。ストレスの多い現代生活に心の支えとなる考え方を、そっと囁いてもらっているような、そんな感じの本です。禅寺まではいけないけれど、読むだけで少し和らいだ気分に。