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紙の本
謎の館へようこそ 新本格30周年記念アンソロジー 白 (講談社タイガ)
著者 東川篤哉 (著),一肇 (著),古野まほろ (著),青崎有吾 (著),周木律 (著),澤村伊智 (著),文芸第三出版部 (編)
入れば、もう引き返せない! 東川篤哉、一肇、古野まほろ、青崎有吾…。今をときめく6人のミステリ作家たちが「館」をテーマに書き下ろした6つの物語を収録する。【「TRC MA...
謎の館へようこそ 新本格30周年記念アンソロジー 白 (講談社タイガ)
謎の館へようこそ 白 新本格30周年記念アンソロジー
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商品説明
入れば、もう引き返せない! 東川篤哉、一肇、古野まほろ、青崎有吾…。今をときめく6人のミステリ作家たちが「館」をテーマに書き下ろした6つの物語を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
テーマは「館」、ただひとつ。今をときめくミステリ作家たちが提示する「新本格の精神」がここにある。奇怪な館、発生する殺人、生まれいづる謎、変幻自在のロジック――! 収録作品:東川篤哉『陽奇館(仮)の密室』、一肇『銀とクスノキ ~青髭館殺人事件~』、古野まほろ『文化会館の殺人 ――Dのディスパリシオン』、青崎有吾『噤ヶ森の硝子屋敷』、周木 律『煙突館の実験的殺人』、澤村伊智『わたしのミステリーパレス』
テーマは「館」、ただひとつ。
今をときめくミステリ作家たちが提示する「新本格の精神」がここにある。
奇怪な館、発生する殺人、生まれいづる謎、変幻自在のロジック――!
読めば鳥肌間違いなし。謎は、ここにある。新本格30周年記念アンソロジー第二弾。
収録作品:
東川篤哉『陽奇館(仮)の密室』
一肇『銀とクスノキ ~青髭館殺人事件~』
古野まほろ『文化会館の殺人 ――Dのディスパリシオン』
青崎有吾『噤ヶ森の硝子屋敷』
周木 律『煙突館の実験的殺人』
澤村伊智『わたしのミステリーパレス』【商品解説】
豪華作家陣が描き出す「館」の謎、その数々に刮目せよ!【本の内容】
目次
- 東川篤哉 『陽奇館(仮)の密室』
- 一肇 『銀とクスノキ ~青髭館殺人事件~』
- 古野まほろ 『文化会館の殺人──Dのディスパリシオン』
- 青崎有吾 『噤ヶ森の硝子屋敷』
- 周木 律 『煙突館の実験的殺人』
- 澤村伊智 『わたしのミステリーパレス』
収録作品一覧
陽奇館(仮)の密室 | 東川篤哉 著 | 5−57 |
---|---|---|
銀とクスノキ | 一肇 著 | 59−140 |
文化会館の殺人 | 古野まほろ 著 | 141−207 |
著者紹介
東川篤哉
- 略歴
- 2002年、『密室の鍵貸します』でデビュー。ユーモアと本格ミステリの融合で高い評価を受ける。2011年『謎解きはディナーのあとで』で第8回本屋大賞を受賞。
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ミステリー短編集
2019/01/25 03:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る
後味のいいものから悪いものまであり
読みごたえばっちりです◎
ただ、個人的に[うわっ]となったのが
一番後味の悪い作品がラストにあったことw
やっぱり怖いのは人間だよね…
爽やかなミステリーは
あまり出会ったことがないので
とても新鮮に読了できました
紙の本
個性が出ますね
2023/05/03 14:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
好き嫌いというか、自分に合っていると感じる作品もあれば、
合わない作品もあると。
アンソロジーだからね。
好きな作家さんを見つけるのもアリかな。
紙の本
でも、好きたがら
2017/10/25 19:45
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かごめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本格は正直言って、良くわからないんだけど、古野まほろさんが好きで買いました。他の人のは良く覚えていないです。
紙の本
難しい
2018/10/06 17:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容は少し難しくて一回読んだだけでは、よくわかりませんでした。好きな人は好きなのかもしれないけど好みと違った。