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紙の本
Leica M10 BOOK 伝統と革新のライカMシステムと、その世界観。 (玄光社MOOK)
著者 ガンダーラ井上 (企画・構成・執筆・アートディレクション)
フィルムM型ライカと同等のボディサイズを実現したライカM10。ドイツ・ライカカメラ社での現地取材や、歴代M型デジタルによる写真作品、現行ライカMレンズ全24本の実写レビュ...
Leica M10 BOOK 伝統と革新のライカMシステムと、その世界観。 (玄光社MOOK)
Leica M10 BOOK
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商品説明
フィルムM型ライカと同等のボディサイズを実現したライカM10。ドイツ・ライカカメラ社での現地取材や、歴代M型デジタルによる写真作品、現行ライカMレンズ全24本の実写レビュー、カメラ&レンズカタログなどを収録。【「TRC MARC」の商品解説】
伝統と革新のライカMシステムと、その世界観。
ライカからフィルムM型ライカと同等のボディサイズを実現したM10が発売になりました。多機能化するデジタルカメラの流れの中で、あえてシンプルな機能と操作にこだわったのがライカM10です。本書はライカM10がどのような伝統を継承しつつ、革新的な設計思想から生み出されたのかを徹底的にガイドしたライカブックです。ドイツ・ライカカメラ社での現地取材や、歴代M型デジタルによる写真作品、現行ライカMレンズ全24本の実写レビューなど、使い方マニュアルでは得られないライカファン必読の情報を満載した1冊です。(企画・構成・執筆撮影・アートディレクション:ガンダーラ井上)
・ライカM10「ザ・カメラ」の登場
・実寸で見る ライカM10
・THE FIRST WISH: SHRINK THE M
・ライカのデザイン論
・M10 Gallery
・ライカM10の使い方
・ライカカメラ社の戦略図
・デジタルMの系譜
・石井靖久 Mデジタルの軌跡
・ライカレンズは、こう作られる
・現行Mレンズの全て
・ライカMレンズ、設計思想の中核にあるもの
・ALIPNE is back! 柏木龍馬
・ライカM10で楽しむオールドレンズたち
・ライカの殿堂に迎え入れられた写真家
・プラスアルファで、ライカを小粋に楽しむ
・ライカの故郷、ウェッツラーを歩く
・ライカをめぐる書籍とマガジン
・小さなカメラが、写真の世界を変えるまで
・カメラ&レンズカタログ
・ライカストア&ブティックガイド【商品解説】
著者紹介
ガンダーラ井上
- 略歴
- 〈ガンダーラ井上〉1964年東京生まれ。早稲田大学社会科学部卒。松下電器(現パナソニック)を経て独立。ライター。著書に「ツァイス&フォクトレンダーの作り方」など。
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紙の本
Leica
2019/03/19 07:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たっちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライカM10特集だったので購入。
とても満足な内容でした。
紙の本
Leicaへの憧れ
2020/01/02 00:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
やはりLeicaとは不思議なカメラメーカーに思う。そのブランド力は圧倒的であり、高価格であっても購入者がいるのだ。そんなLeicaはPanasonicのm4/3やHuaweiのスマホへもライセンスを出しているが、やはり中心はMマウントだろう。そのMマウントの主力カメラボディが本書で紹介されている「M10」である。レンズも非常に高価であるが、やはり人気である。最近はレンズをアダプターを介して別のマウントでも使えるので、レンズも面白いものだ。
ただし、LeicaはMマウントだけでなく、コンデジもある。「D-LUX」や「V-LUX」、「C」などだ。これらはまだ入手しやすいかもしれない。それらMマウント以外のものも本書では紹介している。Leicaに興味があれば、是非本書を読んでみるとよいだろう。