カタカムナへの道しるべ ココロワクミト ウツシミチ （カタカムナの使い手になる）

カタカムナを体得すれば、イノチの喜びがあふれだす。カタカムナの使い手となれるように、カタカムナの概論と、カタカムナを学んでゆく上での心構えとして「球感覚、そして受け流すこと」をわかりやすく説明します。【「TRC MARC」の商品解説】

さあ、あなたもカタカムナを学び、実践してみましょう!

焦らず躓かず読み進めて「球=タマ」をご自身のものにしてください。

そしてカタカムナ人のように「球感覚」を持って、心穏やかにラクに生きていきましょう。本書はそのためのヒントを惜しみなくお伝えします。

・私たちはカムの意思を受け継ぎ、カムに見守られている存在

・生きていること、イノチあるということは、負のエントロピーをもつこと

・「ココロ」と「意識」は別のモノ? その違いとは?

・ココロは潜象界の時空間の中で自由に移動できる

・直感はイノチのハタラキによって潜象界からの波動をダイレクトに感受している

・ピラミッドの地下構造は、正八面体のフトマニと関連があった?

・我慢する、諦めるのではなく、受け流す。「球感覚」を持てば心が穏やかになる。

・日本人が病んでいるのは身体より心。医療においても球感覚が求められている。

・優れた発明もひらめきも球感覚から生まれている。

・「生物脳」と「人間脳」。幼少期に生物脳を十分に発達させた子どもは精神力の強いたくましい子どもに育つ。

・生物脳を鍛えることで、ココロの感度が高まり直感力も鋭くなる。 【本の内容】