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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/09/05
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/428p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-206449-2

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文庫

紙の本

花咲舞が黙ってない (中公文庫)

著者 池井戸潤 (著)

東京第一銀行に激震が走った。頭取から発表されたライバル行との合併。生き残りを懸けた交渉が進む中、臨店指導グループの跳ねっ返り・花咲舞は、行内に巣食う巨大な不正に巻き込まれ...

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花咲舞が黙ってない (中公文庫)

税込 814 7pt

花咲舞が黙ってない

税込 814 7pt

花咲舞が黙ってない

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商品説明

東京第一銀行に激震が走った。頭取から発表されたライバル行との合併。生き残りを懸けた交渉が進む中、臨店指導グループの跳ねっ返り・花咲舞は、行内に巣食う巨大な不正に巻き込まれることに! 『読売新聞』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

あの人気キャラクターの最新作。「読売新聞」好評連載がいきなり文庫に!東京第一銀行の跳ねっ返り行員・花咲舞は、己の信じる正義のもと、空気は読まず、時にブチ切れながら、問題支店や勘違い行員の指導に奮闘している。そんな中、ひょんなことから「組織の秘密」というパンドラの箱を開けてしまい……このままでは我が行はダメになる! 歯を食いしばり行内の闇に切り込む、痛快連作短篇。【商品解説】

「読売新聞」好評連載がいきなり文庫に!

東京第一銀行の跳ねっ返り行員・花咲舞は、己の信じる正義のもと、空気は読まず、時にブチ切れながら、問題支店や勘違い行員の指導に奮闘している。
そんな中、ひょんなことから「組織の秘密」というパンドラの箱を開けてしまい……このままでは我が行はダメになる! 歯を食いしばり行内の闇に切り込む、痛快連作短篇
【本の内容】

収録作品一覧

たそがれ研修 7−53
汚れた水に棲む魚 55−112
湯けむりの攻防 113−158

著者紹介

池井戸潤

略歴
一九六三年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒業。九八年『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞、作家デビュー。二〇一〇年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞、一一年『下町ロケット』で直木賞を受賞する。他の作品に『空飛ぶタイヤ』『ルーズヴェルト・ゲーム』『陸王』『民王』『アキラとあきら』や、半沢直樹シリーズ『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』など。本作は『不祥事』に続く花咲舞シリーズ第二作である。

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みんなのレビュー143件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

これからの金融業界の行方は

2017/11/12 21:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作である『不祥事』の続編である。東京第一銀行の事務部臨店指導グループの相馬調査役と花咲舞が行内の慣行や因習にとらわれず、破天荒の活躍を描くエンタメ小説である。前作を含めて、本書は銀行内の業務に関する事件、事故をある程度明らかにしている点で、現実味のある小説である。

 こういう小説は金融業界出身者でなければなかなか描き入れないし、細部を適当に描いていると読者はついてこないであろう。本書のゴールは読んでいても途中ではっきりとしてくる。そこまでのアプローチとして短編化されたエピソードが6話用意されている。

 いずれも変化があり、取引先も含めて多様な登場人物が活躍する。中でも他行との合併話でストーリーは盛り上がる。それにしても、現実には大手行といえどもマイナス金利のせいか、収益力がかなり低下しているようで、再度合併話が出現してもおかしくはない情勢となっている。実際には合併よりもリストラであった。メガバンクが続々とリストラに走っているようだ。行員のリストラの代わりにAIを導入して判断などを自動化するそうである。世の中変わったものである。AIを材料にまだまだ金融業界の小説は果てがないようだ。

 本書でも池井戸のサービス精神が発揮されている。産業中央銀行の次長として半沢直樹が登場するのである。本筋には関係がないのだが、この辺りの読者サービスはさすがである。しかし、合併前後との時間的な経緯の辻褄があっているのか否かについてはどうなのかという疑問も出てくる。

 もうひとつ、花咲舞が前作ほど元気が出ていない点で残念であった。行員としての年功を積んでいくと、組織の弊に染まっていくということか。かといって、あまり破天荒では現実離れしてしまう。池井戸はバランスを考慮しているのかもしれない。いずれにしても続編に期待したい。

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紙の本

花咲舞さん是非全ての企業に来てください

2020/06/29 20:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

読んでいて本当にスカッとする!!ただ今回は「不祥事」の時と違って力でねじ伏せられてしまうことも…。でも最期には必ずどんでん返しがあってやっぱり「正義は勝つ」のだ!!全ての銀行のみならず、企業に花咲舞がいたら良いのになぁ。。。

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紙の本

銀行員はえらいこっちゃ

2018/05/20 23:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者池井戸潤の別の短篇からドラマシリーズを作り、その流れを受けて書かれた短篇集です。
これらを読んでいるといつも、利潤や出世を考える職業はえらいこっちゃな、と思います。
花咲舞は、あまり暴走しないで冷静で、その分、銀行業界の難しさが感じられました。
陰謀や不正隠蔽の話の中に、ひとつだけほっとしてしみじみできる話があって、救われました。

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紙の本

女半沢

2018/03/30 20:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

連作短編集『不祥事』(2004年発行)の続編で、時代設定は当時のまま花咲舞と合併前夜の東京第一銀行の物語が綴られています。ライバル行である産業中央銀行と合併準備が進行中ということもあって、半沢直樹が同行の企画部調査役としてちょい役ではありますが登場します。いえ、登場回数は少ないものの決定的な役割を果たすので、かなり重要な役回りですね。

主人公の花咲舞は己の領分・臨店指導で「銀行を良くしたい」という正義感を発揮し、次々露になる東京第一銀行のスキャンダルと隠ぺい体質に果敢に立ち向かいます。その中で重要な役割を果たすのが企画部特命担当調査役の昇仙峡玲子です。産業中央銀行側の半沢直樹と対を成す役職という位置づけで、特に花咲舞の味方というわけでは全然ないクールな女性なのですが、舞の方は彼女に期待して、自分の発見したことや思いなどを彼女に訴えます。

第1話から7話までありますが、短編連作というほどバラバラではなく、かといって一つの物語としてまとまっているのかというとそれほどでもない、全体的に緩やかな繋がりがあります。このため、ページを繰る手が止まらないということはなく、1話が終わったところで問題なく休憩できます(笑)

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紙の本

二大スターの共演で一気にヒートアップ

2017/11/15 16:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔映画スターの共演といえば胸をわくわくさせたものだ。
 勝新太郎と三船敏郎といえば日本映画を代表するスターだったが、それが二人の代表作である座頭市と用心棒としてぶつかり合うともなれば、当時(1970年)の観客をどれほど喜ばせたことだろう。
 最近ではなかなかそういう共演を見ることはなくなった(勝や三船のような大スターがいなくなったということでもある)が、池井戸潤が2016年1月から10月にかけて読売新聞に連載し、いきなり中公文庫にラインナップされたこの本では、驚きの共演を楽しめた。

 タイトル通り、この連作長編の主人公は東京第一銀行の花咲舞(好評だったTVシリーズでは杏が演じた)だが、そこに現れるのが産業中央銀行の「倍返し」男半沢直樹なのだ。
 業績不振にあえぐ東京第一銀行が選択した方策がライバル行産業中央銀行との合併で、その接点の中で花咲舞と半沢直樹は出会うことになる。
 もっとも、この時点では臨店指導グループの一行員でしかない花咲と一方で企画部調査役の半沢では格がちがいすぎるが、銀行を愛する気持ち、銀行がなすべき責任をともに持った二人であるから、心の波動が共鳴し合って心地いい。

 池井戸が描く銀行の内幕がその通りとは思いたくないが、最近の企業の不祥事の数々を見ていると、日本企業の愚かな巣窟の体質はそれほど遠くないかもしれない。
 花咲や半沢のようなスターが各企業にいれば違うのだろうが、そんなことを願いたくなるのも情けない話だ。
 「黙ってない」社員たちがたくさん出てくれば、企業も変わるのだろうが。

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紙の本

あの方が登場

2017/09/17 22:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

筋を通そうとする力は半沢に劣らない花咲舞。
 ただ、如何せん銀行内での立場が低く、影響力には自ずと限界があります。前作(不祥事)のように臨店対象部署に限られた問題であれば、花咲・相馬コンビで解決できますが、銀行全体の問題となると、何らかの変化球が必要となります。その仕掛けとして、第3話と第7話では何とあの方が登場。その存在感と破壊力は圧倒的でした。
 また、本作で登場する東京第一銀行の紀本企画部長と牧野頭取の末路は、「銀翼のイカロス」で描かれています。理不尽な問題に果敢に挑む花咲舞。ぜひ次回作を期待します。

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紙の本

痛快花咲舞シリーズ2作目

2021/12/31 16:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作『不祥事』がとても楽しく、相馬・花咲コンビのやりとりもおもしろおかしくテンポよく読める連続短編集だったので、今作はすこしコミカルさが減ったようでそこは残念でした。でも危機的な状況と、それにいろいろな立場で自分の仕事をしていく人たちの姿が池井戸作品らしさいっぱいで、やっぱり感動してしまう。正しくないことに手を染めてしまう人にも事情はあって、上司が嘘を強いたり、組織や自分を守るためだったり、難しい選択なのだけど、でも何を選ぶかということがその人なのだというのがいつも根底にあるように思います。黙ってられない花咲舞がより複雑な状況でも屈しない自分らしさを持っていてくれて嬉しくなりました。

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紙の本

正義感が黙ってない

2017/12/14 15:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る

いきなり文庫で出たこの本は花咲舞シリーズ2作目、時代はバブル崩壊後、正義感が強い花咲舞の痛快ストーリー。

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紙の本

半沢直樹登場

2017/10/12 14:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:touch - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作『不祥事』に比べて、抱える問題が大きくなってきた。
花咲舞でも手に余る感じもあり、スカッと感がいくぶん少なめ。
でも、最後の落とし方は、さすが池井戸潤。

半沢直樹も登場してくるが、花咲とはライバル銀行にあたるためか、ちょっとヒールっぽく描かれているのが面白い(悪いことをしているわけではないのだが)。

TVドラマのおかげで、花咲=杏、相馬=上川隆也、芝崎=塚地武雅 のイメージが残っていたため、すんなりと物語に入り込めた。

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紙の本

あの人が・・・

2017/09/25 22:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ムジクムジカミュージック - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は本当に花咲舞が黙ってないのタイトル通りの働きっぷり
前作が単純なはねっかえり、銀行の行員を守るための正義感だったものが
銀行としてあるべき姿に重点をおいたもっとおっきなものに立ち向かおうとする
舞の奮闘ぶりがなかなかです。そのかわり、簡単に解決することばかりではなくなってきます。フラストレーションもためつつそれでも負けない。そういう姿に目を奪われているとふとあの人物が登場。まずはこちらから読んで銀翼へ行くのがいいのでしょう。
銀翼は既読でしたが、これを読んだ後また読みたくなりました。

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紙の本

花崎舞と銀翼のイカロス

2017/09/19 20:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

花崎舞とイカロスの作品に繋がりがあるのが良くわかりました。紀本部長が第一東京銀行で負債をかくした理由がバンカーとして良いのか、個人のためなのか、紀本部長の最後はイカロスでわかります。二つの作品で一つだと思いました。

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紙の本

久々で贅沢

2017/12/10 12:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yuki - この投稿者のレビュー一覧を見る

『不祥事』から久々に小説で読むことができるだけでも嬉しいのに、半沢直樹が共演とは、何て贅沢な作品だろう。

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2017/09/28 23:14

投稿元:ブクログ

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2017/09/07 17:40

投稿元:ブクログ

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2017/09/09 15:00

投稿元:ブクログ

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