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ポストキャピタリズム 資本主義以後の世界
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  • みんなの評価 5つ星のうち 3 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/09/22
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • サイズ:20cm/474,20p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-492-31503-3

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専門書

紙の本

ポストキャピタリズム 資本主義以後の世界

著者 ポール・メイソン (著),佐々 とも (訳)

機械や製品の製造コストはゼロ。生活必需品や公共サービスも無料に。民営化をやめ、国有化へ。信用貸しや貨幣の役割がずっと小さくなる…。英国のジャーナリストが、「プロジェクト・...

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ポストキャピタリズム 資本主義以後の世界

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商品説明

機械や製品の製造コストはゼロ。生活必需品や公共サービスも無料に。民営化をやめ、国有化へ。信用貸しや貨幣の役割がずっと小さくなる…。英国のジャーナリストが、「プロジェクト・ゼロ」=ポスト資本主義の世界を示す。【「TRC MARC」の商品解説】

英国のトップジャーナリストによるベストセラー、待望の邦訳。
人類史上初のチャンスをもたらす「プロジェクト・ゼロ」=資本主義以後の世界を探る。

【本書への賛辞】

たとえ、あなたが現在の資本主義システムを愛しているとしても、本書を無視するのは間違っている。
本書の主張は、右派と左派も分け隔てなく幅広い読者層を得るだろう。
――ジリアン・テット(ジャーナリスト・元フィナンシャル・タイムズ アメリカ版編集長)

これまでとは違う真の選択肢を導き出す独創的、魅力的、刺激的かつ活気ある明確なビジョンである。
――ナオミ・クライン(ジャーナリスト、『ショック・ドクトリン』著者)

ポストモダニズムなど、さまざまな『ポスト○○論』の流行が去った後、
メイソンは、唯一本物のポスト論である『ポスト資本主義』と恐れることなく向き合った。
――スラヴォイ・ジジェク(哲学者、精神分析家)


【「プロジェクト・ゼロ」=資本主義以後の世界とは?】

●機械や製品の製造コストはゼロ、労働時間も限りなくゼロに
●生活必需品や公共サービスも無料に
●民営化をやめ、国有化へ。公共インフラを低コストで提供し、単なる賃金上昇よりも公平な財の再分配へ
●ベーシック・インカムで、劣悪な仕事は姿を消す
●並行通貨や時間銀行、協同組合、自己管理型のオンライン空間などが出現
●経済活動に信用貸しや貨幣そのものが占める役割がずっと小さくなる  etc


【本書の内容】

資本主義の変革はもはや実現不可能なユートピアではない。
市場や私有財産を基盤にした現行システムとは全く異なる未来を描き出す。

著者、ポール・メイソンは、資本主義200年の歴史を調査するなかで、ある疑問を抱いた。
「資本主義は社会全体を動かしている非常に複雑なシステムだが、資本主義自体が限界に達し、まったく新しい何かに変化しつつある一歩手前なのではないか」と。
この変化の中心にあるのが情報技術だ。
これは労働や生産、価値について私たちが当たり前に持っている概念を、完全に別の形に変化させ、市場や私有財産を基盤にした経済を崩壊させる可能性のある革命なのだ。
現に、これらの変化はすでに起きている、とメイソンは主張する。
新自由主義のルールに、もはや対応しなくなった商品やサービスが現れたのだ。
例えば、並行通貨や時間銀行、協同組合、自己管理型のオンライン空間などである。
国が後ろ盾する「株式会社資本主義」システムとは全く違い、正反対とも言えるビジネスが行われている。
本書では、昨今の経済危機の残骸から、より社会的に公平で持続可能な世界経済を構築するチャンスをどのようにつかむことができるのか、を明らかにする。
【商品解説】

資本主義の変革はもはや実現不可能なユートピアではない。市場や私有財産を基盤にした現行システムとは全く異なる未来を描き出す。【本の内容】

目次

  • 【主要目次】
  • プロローグ ポスト資本主義はユートピアではない 
  • 第1部 資本主義の危機と歴史の循環
  • 第1章 新自由主義の崩壊
  • 不換紙幣─テキサス共和国への道/金融化─所得の停滞を借金で補う/グローバル・インバランス─持続不可能な歪み/情報経済は市場経済と共存できない 
  • 第2章 コンドラチェフの長い波、短い記憶
  • 銃殺隊による処刑/トロツキーの想像上の曲線/コンドラチェフを擁護する 

著者紹介

ポール・メイソン

略歴
〈ポール・メイソン〉英国のジャーナリスト兼ブロードキャスター。優れたジャーナリストに贈られる「ウィンコット賞」など数々の賞を受賞。

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

行動経済学もいいけれど・・・

2017/11/13 15:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

民主主義がなくても資本主義はうまく機能することを、資本主義嫌いのジャーナリストが書いた経済書。金融政策の評価に対する誤解が多少あるように見受けられた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2017/10/16 14:27

投稿元:ブクログ

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