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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/09/22
- 出版社: 双葉社
- レーベル: FUTABA NOVELS(フタバノベルズ)
- サイズ:18cm/365p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-575-00802-9
読割 50
紙の本
棟居刑事の永遠の狩人 (FUTABA NOVELS)
著者 森村誠一 (著)
妻子を惨殺され、漂泊の果てに能登の断崖に辿り着いた戦場カメラマン・大城。自殺防止ボランティアとなった彼の前に現れたのは、妻子を殺した犯人なのか? 警視庁捜査一課の棟居も、...
棟居刑事の永遠の狩人 (FUTABA NOVELS)
棟居刑事の永遠の狩人
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商品説明
妻子を惨殺され、漂泊の果てに能登の断崖に辿り着いた戦場カメラマン・大城。自殺防止ボランティアとなった彼の前に現れたのは、妻子を殺した犯人なのか? 警視庁捜査一課の棟居も、大城の妻子の事件が気になっていて…。〔2014年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
戦場カメラマンの大城は、留守中に妻子を惨殺されたことで生きる気力を失い熱海に隠棲したが、隣人の芝田から、千種という少女を彼が属している組織の本部がある金沢までエスコートするよう依頼される。救命組織ライフリンクの活動に共鳴した大城は金沢に滞在するが、スタッフの樽井がヤセの断崖下の海で死体で発見される。一方、警視庁捜査一課の棟居は、捜査本部が解散した後も大城の妻子が殺害された事件が気にかかっていた。【本の内容】
戦場カメラマンの大城は、救命組織ライフリンクの活動に共鳴し金沢に滞在するが、スタッフの樽井が断崖下の海で死体で発見される。【本の内容】
著者紹介
森村誠一
- 略歴
- 〈森村誠一〉1933年埼玉県生まれ。第7回日本ミステリー文学大賞受賞。「高層の死角」で第15回江戸川乱歩賞、「腐蝕の構造」で第26回日本推理作家協会賞、「悪道」で第45回吉川英治文学賞受賞。
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