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紙の本
鉄道と観光の近現代史 (河出ブックス)
著者 老川慶喜 (著)
「初詣」の誕生、草津・湘南・軽井沢・箱根の大衆観光地化、私鉄経営者による郊外開発と日帰り行楽の多様化…。鉄道と観光、互いに大きな影響を与えながら発展してきた150年の道の...
鉄道と観光の近現代史 (河出ブックス)
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商品説明
「初詣」の誕生、草津・湘南・軽井沢・箱根の大衆観光地化、私鉄経営者による郊外開発と日帰り行楽の多様化…。鉄道と観光、互いに大きな影響を与えながら発展してきた150年の道のりをたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
老川慶喜
- 略歴
- 〈老川慶喜〉1950年埼玉県生まれ。立教大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。同大学名誉教授。跡見学園女子大学観光コミュニティ学部教授。経済学博士。著書に「井上勝」など。
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歴史ファンの方も鉄道ファンの方も!
2018/05/16 10:18
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
食堂車やイベント列車の登場から、湘南・草津・軽井沢の鉄道による観光地化、戦時下の観光制限を経て「ディスカバー・ジャパン」へ。鉄道と観光、共に発展してきた150年の歴史をたどる。鉄道が発達したおかげでいろいろな観光地に行ったり、おいしいものが食べられる。ついで物産展でおいしい駅弁も食べられる。ありがたいことだ。
紙の本
読みやすい
2021/12/10 02:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くり - この投稿者のレビュー一覧を見る
たくさんの情報が盛り込まれているが分かりやすく読みやすい。鉄道史などを事前によく知らなくても気軽に読み始めることができるためおすすめ。