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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/10/05
- 出版社: 成文堂
- サイズ:22cm/307p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7923-5213-4
- 国内送料無料
紙の本
刑事訴訟における片面的構成 事実認定と上訴をめぐって (熊本大学法学会叢書)
著者 平田 元 (著)
刑事訴訟における事実認定と上訴の問題を検討。第一審「証明なし無罪」に対しては上訴が不可能であることを中心に論じ、刑事訴訟における片面的構成を試みる。【「TRC MARC」...
刑事訴訟における片面的構成 事実認定と上訴をめぐって (熊本大学法学会叢書)
税込
5,500
円
50pt
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商品説明
刑事訴訟における事実認定と上訴の問題を検討。第一審「証明なし無罪」に対しては上訴が不可能であることを中心に論じ、刑事訴訟における片面的構成を試みる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第一章 刑事訴訟における片面的構成
- 第一節 上訴審による自由心証主義のコントロール
- 第二節 刑事訴訟における片面的構成の理論的基礎−厳格な証明、弾劾証拠を中心に−
- 第三節 控訴審における破棄自判・有罪の問題
- 第四節 検察官の上訴は、なぜ許されるか
- 第二章 イギリスにおける刑事上訴
- 第一節 イギリスにおける刑事陪審と上訴制度−「内在的疑い(lurking doubt)」を中心に−
- 第二節 一九九五年イギリス刑事上訴法改正
- 第三節 イギリスにおける「二重の危険」論議をめぐって−最近の法律委員会報告書を中心に−
- 第三章 刑事事実認定論
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