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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/10/19
  • 出版社: みすず書房
  • サイズ:19cm/223p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-622-08648-2

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紙の本

ゲームライフ ぼくは黎明期のゲームに大事なことを教わった

著者 マイケル・W.クルーン (著),武藤 陽生 (訳)

パソコンが未知への扉だった80年代、子どもにとってPCゲームはセンス・オブ・ワンダーの泉だった−。ゲームとともに育った子どもの精神生活を、実生活とゲームの世界をハイブリッ...

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ゲームライフ ぼくは黎明期のゲームに大事なことを教わった

2,808(税込)

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商品説明

パソコンが未知への扉だった80年代、子どもにとってPCゲームはセンス・オブ・ワンダーの泉だった−。ゲームとともに育った子どもの精神生活を、実生活とゲームの世界をハイブリッドした新鮮な筆致で綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

「何回死ねるの?」ぼくはジェイムズに訊く。
「三回だ」と彼は言う。「『パックマン』の話だよな?」
「いや、一生で」
           *
「七歳でプレイしたことがぼくを変えた。それはぼくに新しい成長の方向を与えた」
パソコンが未知への扉だった頃、子どもにとってPCゲームはセンス・オブ・ワンダーの源だった。本書はゲームと子どもの内なる関係を新しい筆致で綴る。
背景に垣間見えるのは、80年代アメリカの郊外地域の情景だ。レーガン信奉、第三次世界大戦の脅威論を煽るメディア……その只中で少年期を過ごした「ぼく」の頭の中は、ゲームと身近な人々のことでいっぱいだった。
数字の力、地図の力、「ここではない」世界の創造、魔法と絶望、死について……みんなゲームが教えてくれた。だがそれと並行して、「ぼくの中の別の部分は、人から遠ざかる方向に育とうとしていた」
残忍なスクール・カーストや、ぎこちなさを増す現実世界との関わりの記憶は、唯一の拠り所だったゲームの記憶とともに、著者の脳裏に一層深く突き刺さっている。
ゲームと人生の奇妙な二重奏に引き込まれ、胸を衝かれるスリリングな一冊。【商品解説】

目次

  • 1 サスペンデッド
  • 2 490ポイントのダメージ
  • 3 楽園の悪魔
  • 4 第二次世界大戦は終わらない
  • 5 太陽と星々と
  • 6 パイレーツ!
  • 7 空のハート
  • 謝辞
  • 訳者あとがき

著者紹介

マイケル・W.クルーン

略歴
〈マイケル・W.クルーン〉シカゴ生まれ。ケース・ウェスタン・リザーブ大学英文学教授。文芸誌や学術誌にエッセイや批評、論文を寄稿している。

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