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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/08/01
- 出版社: 石川県穴水町
- サイズ:19cm/198p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8330-2108-1
紙の本
照る日曇る日 心のふるさと能登穴水と私
著者 海老名 香葉子 (著)
夫・初代林家三平亡きあとも、家族と一門を支え育んだそのパワーの原動力とは? 海老名香葉子が、終戦前後の半年間を過ごした「心のふるさと」能登穴水への思いをまとめた一冊。『北...
照る日曇る日 心のふるさと能登穴水と私
税込
1,100
円
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商品説明
夫・初代林家三平亡きあとも、家族と一門を支え育んだそのパワーの原動力とは? 海老名香葉子が、終戦前後の半年間を過ごした「心のふるさと」能登穴水への思いをまとめた一冊。『北國新聞』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
海老名 香葉子
- 略歴
- 〈海老名香葉子〉昭和8年東京生まれ。昭和20年石川県穴水町に半年疎開。初代林家三平と結婚。コメンテーター、エッセイストとして活躍。記念館「ねぎし三平堂」を開く。著書に「うしろの正面だあれ」など。
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