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紙の本
十津川警部予土線に殺意が走る 長編推理小説 (ノン・ノベル)
著者 西村 京太郎 (著)
愛媛宇和島の闘牛とスペインの闘牛士を戦わせる「呼び屋」の男。華やかな世界の裏に潜む、底のない闇とは? 謎を解く鍵は、四国の予土線を走る、新幹線そっくりの「ホビートレイン」...
十津川警部予土線に殺意が走る 長編推理小説 (ノン・ノベル)
十津川警部 予土線に殺意が走る
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商品説明
愛媛宇和島の闘牛とスペインの闘牛士を戦わせる「呼び屋」の男。華やかな世界の裏に潜む、底のない闇とは? 謎を解く鍵は、四国の予土線を走る、新幹線そっくりの「ホビートレイン」にあり! 『小説NON』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
世界的イベントを打つ「呼び屋」vs.十津川!? 謎を解く鍵は、“鉄道ホビートレイン”にあり!
愛媛宇和島の闘牛と海外の闘牛士を戦わせる男。華やかな世界の裏にひそむ、底のない闇とは?
国際的な音楽家やアスリートの興行を打つ「呼び屋」の東海元。彼が次に選んだのは愛媛宇和島の闘牛とスペインの闘牛士の対決だった。イベントはまたも大評判を呼ぶも、巨額の興行資金が回収されたかは不明。興味を抱いたN新聞の記者梶本は東海の秘書山田真由美に接近した。同じ頃、多摩川河川敷で殴殺死体が発見され、十津川率いる捜査本部に東海と事件の関連を示す告発状が届く。やがて、四国の予土線を走る、新幹線そっくりの“鉄道ホビートレイン”に東海が執着していたと判明、梶本が、そして十津川が四国へ飛んだ!【商品解説】
著者紹介
西村 京太郎
- 略歴
- 〈西村京太郎〉昭和5年東京生まれ。「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞、「天使の傷痕」で第11回江戸川乱歩賞受賞。日本ミステリー文学大賞、長谷川伸賞など受賞多数。
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