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紙の本
憲法と世論 戦後日本人は憲法とどう向き合ってきたのか (筑摩選書)
著者 境家 史郎 (著)
過去70年にわたる世論調査のデータを徹底分析。敗戦から今日までの日本人の憲法観の変遷を明らかにし、各時期の「改憲派」の特徴を浮かび上がらせる。戦後政治の虚像を刷新し、憲法...
憲法と世論 戦後日本人は憲法とどう向き合ってきたのか (筑摩選書)
憲法と世論 ──戦後日本人は憲法とどう向き合ってきたのか
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商品説明
過去70年にわたる世論調査のデータを徹底分析。敗戦から今日までの日本人の憲法観の変遷を明らかにし、各時期の「改憲派」の特徴を浮かび上がらせる。戦後政治の虚像を刷新し、憲法観の変化のしくみを探究する書。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
境家 史郎
- 略歴
- 〈境家史郎〉1978年大阪府生まれ。カリフォルニア大学バークレー校修士号(政治学)取得。東京大学博士(法学)取得。首都大学東京准教授。著書に「政治的情報と選挙過程」など。
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