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紙の本
なぜか子どもが心を閉ざす親開く親 (青春文庫)
著者 加藤諦三 (著)
親が「子どものため…」と頑張るほど、子は親の支配から逃げようとする。深刻化している仮面「良い子」の問題を、親が抱える心理問題から解き明かし、本当に素直な良い子を育てる親の...
なぜか子どもが心を閉ざす親開く親 (青春文庫)
なぜか子どもが心を閉ざす親 開く親
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商品説明
親が「子どものため…」と頑張るほど、子は親の支配から逃げようとする。深刻化している仮面「良い子」の問題を、親が抱える心理問題から解き明かし、本当に素直な良い子を育てる親のあり方を提示する一冊。〔「子どもと心の通う親なぜかスレ違う親」(2001年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
こんな親が、子どもの“心の毒”になる!小さい頃は「いい子」だったのに思春期・青年期で問題を起こす理由、人から好かれないと不安な大人に育つ心理…子育てに悩む親が読んでも、親から受けた心の傷と向き合う大人にも、気づきがある一冊。【商品解説】
親子関係に悩む親が読んでも、親から受けた心の傷のため生きづらさを抱える大人が読んでもラクになる一冊。【本の内容】
著者紹介
加藤諦三
- 略歴
- 1938年東京生まれ。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了。現在、早稲田大学名誉教授。ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。日本精神衛生学会顧問。ニッポン放送系ラジオ番組「テレフォン人生相談」レギュラーパーソナリティ。『自分に気づく心理学』『心の休ませ方』など、心理的側面からよりよい生き方のヒントを与える著書多数。
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