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紙の本
長さ一キロのアナコンダがシッポを嚙まれたら (角川文庫)
著者 椎名 誠 (著)
暑いところから寒いところまで、世界中のあまり人の行かないところへ行く行動派作家が、もし…が…だったら、という思考をアレコレと突き詰めていく。フシギな思考がくねくねと脳ミソ...
長さ一キロのアナコンダがシッポを嚙まれたら (角川文庫)
長さ一キロのアナコンダがシッポを噛まれたら
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商品説明
暑いところから寒いところまで、世界中のあまり人の行かないところへ行く行動派作家が、もし…が…だったら、という思考をアレコレと突き詰めていく。フシギな思考がくねくねと脳ミソを刺激するエッセイ集。〔「長さ一キロのアナコンダ」(早川書房 2008年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
地下生活への考察と未来都市の姿、宇宙人がぬらぬらダラダラの疑問、長さ一キロのアナコンダがいたら? 世界の暑い場所、寒い場所――世界中を旅する行動派作家・椎名誠が、「もし……が……だったら」という思考をアレコレひねりまわして考えた、脳ミソくねくねスーパーエッセイ!【商品解説】
もし犬や猫が会話できるようになったら? 長さ一キロのアナコンダがシッポを噛まれたら? 行動派作家、椎名誠が思考をアレコレと突き詰めて考えた! くねくねと脳ミソを刺激するふむふむエッセイ集。【本の内容】
目次
- ・思考のくねくね ・モグラの歯ぎしり ・ワニ目と未来羊 ・羞恥と糞便 ・上か下か。 ・樹の上の闇 ・宇宙人をあそぶ
- ・超なまこ ・怖いもの ・持っているもの ・笑う犬 ・長さ一キロのアナコンダ ・這うもの吸うもの齧るもの ・アルキメデスの螺旋とカブトムシはどっちが強いか
- ・無言飛脚がやってくる ・地球発熱衰弱状態 ・小便の王様をたずねる旅 ・あとがき
著者紹介
椎名 誠
- 略歴
- 1944年、東京生まれ。作家。「本の雑誌」初代編集長。写真家、映画監督としても活躍。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。近著に『あやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入』『あやしい探検隊 済州島乱入』『そらをみてますないてます』『国境越え』『にっぽん全国 百年食堂』『三匹のかいじゅう』『ぼくがいま、死について思うこと』『おれたちを笑え! わしらは怪しい雑魚釣り隊』『雨の匂いのする夜に』『おなかがすいたハラペコだ』など多数。
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