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紙の本
おならまんざい (ぴっかぴかえほん)
著者 長谷川義史 (著)
プーと出てきたおならがしゃべってビックリ! 「ぼくとまんざいせえへん?」と誘われて、男の子はおならとまんざいをすることに。おならネタの応酬のアホらしさに、誰もが笑ってしま...
おならまんざい (ぴっかぴかえほん)
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商品説明
プーと出てきたおならがしゃべってビックリ! 「ぼくとまんざいせえへん?」と誘われて、男の子はおならとまんざいをすることに。おならネタの応酬のアホらしさに、誰もが笑ってしまう絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
くだらなすぎて笑っちゃう! あほあほ絵本
「いも くったら おなら でた。」…と思ったら、出てきたおならがしゃべって、しかも「ぼくと まんざい せえへん?」と誘われて、おならとコンビを組んで漫才をすることに! コンビ名は「ラッキーこいたでてきた」でいこう! ってどんだけあほな話やねん。
流れるような関西弁で繰り広げられる、これでもかこれでもかという、おならダジャレの数々! くだらなすぎて笑っちゃう、ってこういうことなんだな、と気付かされる爆笑必至の絵本です。
学習雑誌『小学一年生』から生まれた「ぴっかぴかえほん」シリーズ、記念すべき20冊目です。
【編集担当からのおすすめ情報】
長谷川義史さん、これまでにもダジャレ絵本やあほな絵本はたくさん描いてますが、これはご本人史上、最強のあほあほ絵本です! 自信を持ってオススメできます。
個人的には、おならが消えゆくところのせつなさがたまらん。ああ我々人間もおならみたいなもんかもしれん、短い人生やけどじぶんのやることでみんなに笑ってもらいたい、って思うわなあ…。ってそんなたいそうなことじゃないと思いますが。【商品解説】
著者紹介
長谷川義史
- 略歴
- 〈長谷川義史〉1961年大阪府生まれ。グラフィックデザイナー、イラストレーターを経て絵本デビュー。「ぼくがラーメンたべてるとき」で日本絵本賞と小学館児童出版文化賞を受賞。
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読み聞かせのつかみ
2022/05/09 08:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
上方漫才の掛け合いを、出てきたおならと子どもで。
長谷川義史さんの素敵な絵と文。ノリよく、ちゃんと、オチもあって、漫才として成り立っていて、面白いです。
ただし、読み聞かせには、しっかり練習が必要です。
紙の本
おならとまんざい!?
2018/02/27 21:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぷーと出てきたおならとたのしくまんざい。
どんな展開だ(笑)?
男子小学生にうけそうだなーと思った。
陽気なおならもいるもんだ。