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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/09/20
  • 出版社: 書肆侃侃房
  • サイズ:20cm/161p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86385-276-1

紙の本

眠れる海 歌集 (現代歌人シリーズ)

著者 野口 あや子 (著)

きみのコートのファーがもうすぐ触れなくなってやたらとのどが渇いて 雨脚は交差しながらベランダに名前の書かれた如雨露もぬれて 2012年から2017年までに詠んだ作品を収め...

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眠れる海 歌集 (現代歌人シリーズ)

税込 2,420 22pt

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商品説明

きみのコートのファーがもうすぐ触れなくなってやたらとのどが渇いて 雨脚は交差しながらベランダに名前の書かれた如雨露もぬれて 2012年から2017年までに詠んだ作品を収めた歌集。【「TRC MARC」の商品解説】

なんてきれい 蓮 半身を横たえるときは髪からたわみはじめて

眠りの海から溢れ出し、たゆたい
白い衣を纏って紡ぎだされる
しずかな祈りが
火の歌、水の歌、地の歌が
ひたひたと寄せてくる

写真・三品鐘、衣装・ Lhiannan:Shee、短歌・野口あや子のコラボレーション歌集。【商品解説】

著者紹介

野口 あや子

略歴
1987年岐阜県生まれ、名古屋市在住。
「未来」短歌会会員。2006年、「カシスドロップ」にて第49回短歌研究新人賞を受賞。2009年、第一歌集『くびすじの欠片』(短歌研究社)を刊行。同歌集にて現代歌人協会賞を受賞。ほか歌集に『夏にふれる』『かなしき玩具譚』(ともに短歌研究社)。詩人・三角みづ記との共著に『気管支たちとはじめての手紙』(マイナビ・電子書籍)。作歌ほか他ジャンルとの朗読活動も行っている。

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評価内訳

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紙の本

懐かしく新しい第4歌集

2020/05/15 16:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

「かなしき玩具譚」に続いて発表された、久しぶりの詩集です。友人に再会したような安心感ばかりでなく、次なる創作活動に挑む意気込みも伝わってきます。

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