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商品説明
1975年の年末から翌年の年明けにかけて、当時25歳の著者が単身アフガニスタンを巡った記録。遺跡や人々との出会いを通して、平和な頃のアフガニスタンの姿を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
1975年末、富山の青年がアフガニスタン訪れた。バーミヤンの仏教遺跡やシルクロードの面影を残した隊商の姿を目の当たりにし、近代化に突き進む国の人びとや世界から訪れる若者たちと出会う。ソ連侵攻前のアフガニスタンを縦横無尽に駆け抜ける体当たり旅行記。【商品解説】
目次
- 目次
- プロローグ
- 一 日本出発まで
- 二 インドの夜
- 三 ムスタファホテル
- 四 バーミアンへの道
- 五 吹雪の谷からの脱出
- 六 泣いて笑ったカンダハル
- 七 ツヨタを買いにクウェートへ
- 八 古都ヘラートの日々
著者紹介
高岡 徹
- 略歴
- 1950年 富山県富山市生まれ
1973年 立命館大学産業社会学部卒業
1973年~2011年 富山県庁勤務
主な著書
単著:『遥かなる国境の町─ユーラシア青春放浪記─』(私家版、1973年)、『越中戦国紀行』(北日本新聞社、1988年)、『戦国期越中の攻防─「境目の国」の国人と上杉・織田─』(岩田書院、2016年)
共著:『日本城郭大系』第7巻─新潟・富山・石川─(共著、新人物往来社、1980年)、『富山県史』通史編Ⅱ中世(共著、富山県、1984年)、『富山県中世城館遺跡総合調査報告書』(共著、富山県埋蔵文化財センター、2006年)
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