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なりたい(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 24件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/11/29
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/356p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-146135-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

なりたい (新潮文庫 「しゃばけ」シリーズ)

著者 畠中恵 (著)

妖になりたい変わり者、人になりたがる神様…。それぞれの切実な「なりたい」を叶えるために起きた騒動と、巻き込まれた若だんなの本当の望みは? 願いをめぐる5つの物語がつまった...

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なりたい (新潮文庫 「しゃばけ」シリーズ)

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商品説明

妖になりたい変わり者、人になりたがる神様…。それぞれの切実な「なりたい」を叶えるために起きた騒動と、巻き込まれた若だんなの本当の望みは? 願いをめぐる5つの物語がつまった「しゃばけ」シリーズ第14弾。【「TRC MARC」の商品解説】

誰もがみんな、心に願いを秘めている。空を飛んでみたくて、妖になりたいという変わり者。お菓子を作りたいがため、人になりたがる神様。弟を思うがゆえ、猫に転生した兄。そして、どうしても子を育てる親になりたい女─。それぞれの切実な「なりたい」を叶えるために起きた騒動と、巻き込まれた若だんなの本当の望みは? 願いをめぐる五つの物語がつまった「しゃばけ」シリーズ第14弾。【商品解説】

収録作品一覧

妖になりたい 17−83
人になりたい 85−147
猫になりたい 149−214

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みんなのレビュー24件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (6件)
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  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

身の落ちつきどころを考えさせられた

2018/06/25 18:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴのきお。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

あやかしたちとの江戸の生活ということで、いつもファンタジーを読む気持ちで読んでいたが、本当に「なりたい」ものは何かを問われた気になった。主人公ととりまくキャラクターの心情がとても興味深かった。

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紙の本

就活中の人におススメの一冊

2018/05/04 19:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読人不知 - この投稿者のレビュー一覧を見る

突然訪れた変化を嘆き悲しみ、変化をもたらしたものを恨む何者か。
 特に現状が不満と言う訳ではないが、ちょっとした好奇心で飛び出して、寂しさと後悔を抱える何者か。

 第一話だけかと思ったら、五編の連作短編それぞれに、不変を望むものと変化を望むものが現れて、長崎屋の若旦那に厄介事を持ち込んで、てんやわんやのシリーズ第十四作。

 なりたいものは、何か。
 何故に、なりたいのか。
 どうしてなれないのか。
 どうすればなれるのか。

 若旦那とすっかりお馴染みの妖たちが挑む各事件の謎は、根底にその問いが隠されているようで、そこにも気を付けて読み進めると二倍楽しめます。
 そして、若旦那は、冒頭で提示された神様たちの問いにどう答えるのか。

 既刊の「えどさがし」に通じる仕掛けに思わずにんまり。


 この「しゃばけ」シリーズはミステリ仕立ての時代劇。
 主人公の若旦那は、現代風に言うと輸入商社&製薬会社の社長の息子。三連勤で寝込む病弱な薬剤師。
 病気で働けない人はニートではありませんが、若旦那はそんな自分を変えたくて色々頑張っています。

 「なりたい」は、そんな若旦那自身や、事件を通して若旦那が関わった人たちの職業観やどうしてそれをしたいのか……など、志望動機を考えるヒントになるシーンがたくさん登場します。
 そんな訳で、就職活動中の方や就職を控えた学生さんにもおススメです。

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紙の本

しゃばけシリーズ第14作

2017/12/12 08:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る

しゃばけシリーズ14作目の文庫本です。
いつもながら楽しく読め、あっという間に読み終わりました。
登場する妖たちが、毎回増えていきます。
大勢になりすぎ、その個性が曖昧にならないか心配です。
この短編集の序章と終章に、『えどさがし』に繋がる内容があり、面白かった。

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紙の本

金次の存在感が増して面白い

2017/12/09 12:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:T.Y - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回もいろんな騒動が起こって、若だんなもいつもより外で大活躍し、えどさがしでは詳しく触れなかった若だんなの生まれ変わりが妖たちの記憶を持っていたことの理由が明らかになったり面白かったです。
金次の存在感がますます増して面白いキャラになりました。

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紙の本

なれば

2018/02/11 02:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る

相変わらず病弱で寝付いてばかりの若旦那、妖怪に情報収集させる、本来なら安楽椅子探偵ものなのだろうけれど、若旦那が外出したがるので、なりきれない。
鳴家や屏風のぞきと言った古なじみのほか、最近は貧乏神の金次のウェートが増している。何で作者は貧乏神を気に入ってしまったのでしょう。
5柱の神が出てきて「神の方を呼びつけてはならん」といっているけれど、居着くのはいいのか?(まあ、貧乏神は居着くものだろうけれど)
例のごとくオムニバス。
オープニングとエンディングはえどさがしにつながる話だけれど、本編とは特に関係ない。
確かにどの話もなりたいと言ってはいるけれど、それが本筋になっているのは「妖になりたい」だけ。
「立派になりたい」だけ人の話(幽霊はからむけれど元は人だはな)、あとは妖がらみの落ちで、夢落ちみたいなもの。

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2018/02/10 07:47

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2018/01/25 21:46

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2018/02/21 19:55

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2018/02/14 19:44

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2018/02/02 15:12

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2017/12/19 23:03

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2018/06/24 09:39

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2017/12/03 23:03

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