紙の本
車窓の山旅 中央線から見える山 (じっぴコンパクト文庫)
著者 山村 正光 (著)
電車の窓も車窓も変わったが、山の姿は変わらない−。長年、国鉄中央線の車掌として山を見つめ続けた著者が、当時の車窓の写真と展望図で沿線から見える山を解説する。【「TRC M...
車窓の山旅 中央線から見える山 (じっぴコンパクト文庫)
車窓の山旅 中央線から見える山
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商品説明
電車の窓も車窓も変わったが、山の姿は変わらない−。長年、国鉄中央線の車掌として山を見つめ続けた著者が、当時の車窓の写真と展望図で沿線から見える山を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
国鉄中央線の車掌として山を見つめ続けた著者による、当時の車窓の写真と展望図で沿線から見える山を解説した本、待望の文庫化。【本の内容】
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車窓
2017/11/21 18:36
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投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
どちらかというと鉄道よりも山よりの本。しかしよく調べていて旅に出たくなること間違いなし。惜しむらくは情報が30年ほど前でありある意味歴史的価値のある本と言える。現代版の出版を望む。52ページ7行目の小田山は小山田の間違い。
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