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あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか? 奇跡を起こすブランドポジションのつくり方
著者 上阪徹 (著)
志願者数11年連続10万人超。オシャレな美男・美女が多い。就職サポートが充実している…。躍進する明治大学への徹底取材から、少子化時代の顧客獲得、企業改革のヒントを探る。【...
あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか? 奇跡を起こすブランドポジションのつくり方
あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか?
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商品説明
志願者数11年連続10万人超。オシャレな美男・美女が多い。就職サポートが充実している…。躍進する明治大学への徹底取材から、少子化時代の顧客獲得、企業改革のヒントを探る。【「TRC MARC」の商品解説】
数々の経営者や企業を取材してきたブックライターの上阪徹氏が、
今回選んだターゲットは、明治大学。
受験生には当たり前の情報かもしれないが、
バンカラのイメージが強い明治大学がいま、女子に人気の大学になっている。
たしかに、御茶ノ水駅から神保町に向かって歩くと、
オシャレな高層ビルが並び、おしゃれな女子大生の姿が目に付く。
・学生運動の立て看がない!
・オシャレな美男・美女が多い!
・米国のディズニー・ワールドに留学できる!
・図書館に学生が5000人!
・就職サポートが充実している!
創立136年の伝統的な組織、
しかも大学という保守的な〝事業〟を営む組織が、
なぜこれほどまでに変革できたのか。
「伝統だけではメシは食えない。
ブランドイメージを変えるには、
誰もいないポジションで1位を取り続ければいい」
他大学がベンチマークする驚愕の秘策を徹底取材し、
変わらなければならないのに、変わることができない、
日本企業の壁を打ち破るヒントを描く。【商品解説】
女子学生比率30%超、受験者数11万人超…。躍進する明治大学への徹底取材から、少子化時代の顧客獲得、企業改革のヒントを探る。【本の内容】
目次
- 第1章 女子だけではない。男子学生もモデル顔負け!
- 第2章 キャンパスから門も壁も取り払え!
- 第3章 大きな挑戦は上からの指示では果たせない
- 第4章 一流であると思ったとき、そこで進歩は止まる
- 第5章 学生も親も“出口”を見ている!
- 第6章 偏差値ではかれないポジションを狙え!
- 第7章 リーダーは少々、型破りなほうがいい
著者紹介
上阪徹
- 略歴
- 〈上阪徹〉1966年兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒業。リクルート・グループなどを経て、フリーランスとして独立。経営、金融、ベンチャーなどをテーマに雑誌や書籍などで幅広く執筆などを手がける。
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紙の本
『あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか?』
2017/12/06 19:13
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投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
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