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如来教の成立・展開と史的基盤 江戸後期の社会と宗教
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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2017/11/15
  • 出版社: 吉川弘文館
  • サイズ:22cm/341,11p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-642-03481-4
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

如来教の成立・展開と史的基盤 江戸後期の社会と宗教新刊

著者 神田 秀雄 (著)

19世紀初頭、尾張国熱田で元奉公人の女性によって創唱された如来教は、いかにして誕生したのか。流行中の金毘羅信仰などを摂取しつつ、互恵的伝統の継承・再構築を志向した経緯を追...

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如来教の成立・展開と史的基盤 江戸後期の社会と宗教

11,880(税込)

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商品説明

19世紀初頭、尾張国熱田で元奉公人の女性によって創唱された如来教は、いかにして誕生したのか。流行中の金毘羅信仰などを摂取しつつ、互恵的伝統の継承・再構築を志向した経緯を追求し、民衆宗教の出自を解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

家族形成が底辺層に達し、病気治しや亡魂慰撫の要求が高まった19世紀初頭、尾張国熱田で元奉公人の女性によって創唱された如来教。民衆宗教・新宗教の嚆矢とされる同教は、いかにして誕生したのか。流行中の金毘羅信仰や浄土系・法華系の仏教的世界観を摂取しつつ、互恵的伝統の継承・再構築を志向した経緯を追究し、民衆宗教の出自を解き明かす。【商品解説】

目次

  • 序章 如来教像再構成の課題と展望
    • 一 如来教研究史の回顧と反省
    • 二 本書における如来教理解の基本的な筋道
    • 三 民衆宗教・新宗教に関する諸研究と本書の立場
    • 四 本書の構成
  • 第一章 教祖の前半生と民間宗教者への社会的期待
    • 一 教祖の前半生と伝記史料
    • 二 神憑り以前に関する伝記事項の再検証
    • 三 喜之の神憑りと覚善の側近化
  • 第二章 「日待空間」の形成と展開

著者紹介

神田 秀雄

略歴
〈神田秀雄〉1949年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科地域社会研究専攻博士後期課程単位取得退学。天理大学人間学部教授、博士(社会学・一橋大学)。

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