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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2017/11/24
- 出版社: 研究社
- サイズ:21cm/238p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-327-41098-8
紙の本
新編小学校英語教育法入門
著者 樋口忠彦 (編者代表),加賀田哲也 (編),泉惠美子 (編),衣笠知子 (編)
小学校で英語教育に携わる人が知っておきたい基本的知識、身につけておきたい基本的な指導技術、絶えず問題意識を持って考えたい諸問題について、簡潔かつ具体的に示す。各章末に学習...
新編小学校英語教育法入門
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商品説明
小学校で英語教育に携わる人が知っておきたい基本的知識、身につけておきたい基本的な指導技術、絶えず問題意識を持って考えたい諸問題について、簡潔かつ具体的に示す。各章末に学習課題を掲載。新学習指導要領に準拠。【「TRC MARC」の商品解説】
★小学校で英語を教える人のための基礎知識
小学校で英語を教える人にとって必要な基礎知識をコンパクトに収めた半期用の大学教科書。好評を博した『小学校英語教育法入門』(2013年)の改訂版で、平成29年3月告示の学習指導要領に対応。本書では、英語の教科化、モジュール授業、文字指導、アクティブラーニング、Can-do評価など、新しい指導要領で課題となっているテーマを積極的に取り上げた。執筆は、小学校英語教育を理論と実践の両面でリードしてきた日本児童英語教育学会のメンバー。【商品解説】
小学校で英語を教える人のための基礎知識
小学校で英語を教える人にとって必要な基礎知識をコンパクトに収めた半期用の大学教科書。好評を博した『小学校英語教育法入門』(2013年)の改訂版で、平成29年3月告示の学習指導要領に対応。本書では、英語の教科化、モジュール授業、文字指導、アクティブラーニング、Can-do評価など、新しい指導要領で課題となっているテーマを積極的に取り上げた。執筆は、小学校英語教育を理論と実践の両面でリードしてきた日本児童英語教育学会のメンバー。
【本の内容】
目次
- 1章 外国語教育の目的と目標
- 1節 外国語教育の教科化の経緯と目的、理念
- 2節 学習指導要領における外国語活動、外国語科の目標
- 3節 小・中・高の外国語教育における小学校の役割
- 4節 小学校の外国語は英語が原則である理由
- 5節 諸外国の小学校外国語教育−共通点と相違点
- 2章 関連分野からみる外国語教育の意義と方向性
- 1節 母語習得と第二言語習得
- 2節 神経言語学と臨界期仮説
- 3節 発達心理学と学習者要因
著者紹介
樋口忠彦
- 略歴
- 〈樋口忠彦〉日本児童英語教育学会(JASTEC)および英語授業研究学会特別顧問。
〈加賀田哲也〉大阪教育大学教授。博士(人間科学)。日本児童英語教育学会(JASTEC)理事。
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