「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:小学生 一般
- 発売日:2017/12/08
- 出版社: 誠文堂新光社
- サイズ:25cm/415p
- 利用対象:小学生 一般
- ISBN:978-4-416-51798-7
紙の本
国語好きな子に育つたのしいお話365 遊んでみよう、書いてみよう、声に出してみよう体験型読み聞かせブック
著者 日本国語教育学会 (著)
子供を国語好きにする、言葉や漢字にまつわる小話365話を、「書いてみよう」「やってみよう」など家族で楽しめる体験テーマとともに紹介。親子の知的なコミュニケーションに役立つ...
国語好きな子に育つたのしいお話365 遊んでみよう、書いてみよう、声に出してみよう体験型読み聞かせブック
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
子供を国語好きにする、言葉や漢字にまつわる小話365話を、「書いてみよう」「やってみよう」など家族で楽しめる体験テーマとともに紹介。親子の知的なコミュニケーションに役立つ読み聞かせブック。読んだ日の記入欄あり。【「TRC MARC」の商品解説】
すべての科目の土台になる国語は身につけさせたい力ナンバー1!
リビングで親子一緒に読むことで、楽しみながら国語力がつきます。
プレゼントにもおすすめ! !
日々国語教育を研究している教育者たちが選りすぐったお話を12か月365日分集めました。
日本語のおもしろさ、奥深さから、言葉を使うコミュニケーションが上手になるヒント、くらしを彩る年中行事まで、
小学校教育の第一線で活躍している教員たちが選りすぐったたのしいお話ばかりです。
すべての漢字にふりがなをふってあるので、小学生以上なら、成長にあわせて子供一人でも読み進めることができます。
各お話は10分もあれば読めてしまう短いもの。
またすべての漢字にふりがながついているので、子どもがひとりで読み進むこともできます。
子供の成長にあわせて繰り返し読みたくなる本なので、入学祝いやお誕生日、クリスマスなどの贈り物にも喜ばれます。
【親子一緒に! お孫さんとともに! クラスみんなで! 】
〜ハガキで寄せられた感想の一部です〜
● 読んでいくうちに親の方が「なるほど」と思わされる事が多く大人の方がはまっています。「早口言葉」は親子でできなさすぎて楽しかったです。
● 漢字に興味のある様子だったので、知らない漢字の説明を熱心に読んでいます。1年生には難しいところもあるため、この先しばらく読んで楽しめそうです。
● 私は小学校で教員をしております。この本のお話と朝の会の話で使わせていただいていて、子どもたちに大変好評です。
● 5才になりなんで? どうして? とたくさんの疑問が出てくるようになり、親も分からず応えられない部分も多くなったのでこのような本はとても助かります。
● 回文を作るページがおしろかった! 「さるどん」というフレーズを使ったところが一番面白かった。 同じシリーズの生き物も持っていてパラパラめくるだけでも面白いお話があるので親子で楽しんでいます。
● 5歳の長男のために購入しました。自分が読んで、教えてあげるためです。まだ漢字の知識はないですがちょっとした言葉の使い方など「こうやって教えればいいんだ」と、分りやすくとても役にたっています。【商品解説】
目次
- はじめに
- 本書はこうなっています
- 1月 睦月
- 1日 新年のお話「元日」と「元旦」
- 2日 何をあける? どうやってあける?
- 3日 新年によく使われる漢字「始」「初」
- 4日 しゃべったり、食べたり 口は忙しい!
- 5日 ビックリ!? 「おはよう」は敬語だった!
- 6日 秀吉がここでも活躍? 武将から生まれた故事成語
- 7日 「ねこのひたい」って、どのくらいの広さ?
著者紹介
日本国語教育学会
- 略歴
- 日本国語教育学会:昭和29年に結成。研究者、教育者で構成され、国語教育の振興を図ることを目的に活発に活動している団体。小学校での国語の授業づくりについて日々研究している。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む