紙の本
尾道、食べさんぽ。 坂と寺と映画の町を食べ歩く
著者 左古 文男 (著)
尾道ラーメン、尾道焼き、地魚…。尾道ならではのご当地グルメ、画廊喫茶、古刹や懐かしさが残る路地の散策コースなど、尾道の魅力を網羅。描き下ろし漫画「猫町の風待茶房」所載。デ...
尾道、食べさんぽ。 坂と寺と映画の町を食べ歩く
尾道、食べさんぽ。
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商品説明
尾道ラーメン、尾道焼き、地魚…。尾道ならではのご当地グルメ、画廊喫茶、古刹や懐かしさが残る路地の散策コースなど、尾道の魅力を網羅。描き下ろし漫画「猫町の風待茶房」所載。データ:2017年12月現在。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、『四万十川食堂』で『深夜食堂』の著者、安倍夜郎とコラボして話題となった漫画家の左古文男が、
尾道ラーメンや尾道焼き(お好み焼き)、海鮮物が美味しい食事処を中心に、
古刹や懐かしさが残る路地の散策コース、画になる街角など
世間の耳目が集まる尾道をスミからスミまでコミック&エッセーで徹底ガイドします。
坂と路地と社寺の町、また多くの映画のロケ地として知られる尾道は、
平成21年から観光客数が右肩上がりに推移して、昨年訪れた観光客数が675万人に上がった。
この観光客入り込み数は中国、四国地方ではダントツの1位で、人気と注目度の高さが伺えます。
その背景には、しまなみ海道のサイクリングが人気が上昇を続けていることに加えて、
尾道水道に面した古くからの市街地が平成27年4月に「日本遺産」に認定されたことや当地グルメが豊富なことなどがあります。
そんな、溢れる観光スポットをもつ尾道で漫画家の左古文男が、
定番からまだ知られていないグルメスポットで食べつくし、
質感たっぷりのイラストと漫画で美味しさをお届けします。【商品解説】
著者紹介
左古 文男
- 略歴
- 〈左古文男〉1960年高知県生まれ。文筆家、漫画家、編集者。四万十市観光大使。著書に「ゲゲゲの旅」「坂本龍馬脱藩の道をゆく」など。
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