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東インド会社とアジアの海(講談社学術文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/11/11
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社学術文庫
  • サイズ:15cm/411p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-292468-9

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東インド会社とアジアの海 (講談社学術文庫 興亡の世界史)新刊

著者 羽田正 (著)

17世紀、喜望峰からインド、中国、長崎にいたる海域に、英・蘭・仏の東インド会社が進出した。近代の扉を開いてグローバル化の先駆けとなった「史上初の株式会社」の興亡と、その2...

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東インド会社とアジアの海 (講談社学術文庫 興亡の世界史)

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商品説明

17世紀、喜望峰からインド、中国、長崎にいたる海域に、英・蘭・仏の東インド会社が進出した。近代の扉を開いてグローバル化の先駆けとなった「史上初の株式会社」の興亡と、その200年間の世界の変貌を描く。【「TRC MARC」の商品解説】

講談社創業100周年記念企画「興亡の世界史」の学術文庫版。大好評、第3期の3冊目。
近年ますます進展する世界の「グローバル化」は、いつ始まったのか。ひとつの大きな転機をもたらしたのが、17世紀のヨーロッパに相次いで誕生した「東インド会社」である。本書は、この「史上初の株式会社」の興亡を通して、世界が近代に向かって大きく変貌した200年を描きだす異色作である。
ヴァスコ・ダ・ガマの「インド発見」に始まった「ポルトガル海上帝国」に代わって、16世紀末から東インド航海で大きな富を得たのが、オランダとイギリスだった。喜望峰からインド、東南アジア、中国、長崎にいたる海域、すなわち「アジアの海」が、この時、世界の中心となり、人々の交流の舞台となったのである。
イェール大学の設立に大きく寄与したイギリス東インド会社マドラス総督、エリフ・イェールや、平戸の日蘭混血児で後にオランダ東インド会社バダヴィア首席商務員の妻となったコルネリアなど、数奇な運命をたどった人びと。綿織物や茶、胡椒など、ヨーロッパの市場を刺激し、近代の扉を開いたアジアの商品。そして、東インド会社がその歴史的役割を終えた時、世界はどのように変貌していたのか。
[原本:『興亡の世界史15 東インド会社とアジアの海』講談社 2007年刊]【商品解説】

目次

  • はじめに
  • 第一章 ポルトガルの「海の帝国」とアジアの海
  • ヴァスコ・ダ・ガマのインド「発見」
  • ポルトガルの「海の帝国」
  • ポルトガル海上帝国の成立
  • 「海の帝国」の限界
  • 第二章 東インド会社の誕生
  • 東インド会社の設立

著者紹介

羽田正

略歴
1953年大阪市生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。パリ第3大学で博士号取得。東京大学東洋文化研究所所長を経て,現在,東京大学理事・副学長,東洋文化研究所教授。主な著書に『冒険商人シャルダン』『イスラーム世界の創造』(アジア・太平洋賞特別賞,ファーラービー国際賞)『新しい世界史へ』,編著に『地域史と世界史』『海から見た歴史』などがある。

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