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マンガでわかる人工知能
人工知能ロボットを運用した新プロジェクトの立案を頼まれた誠司は、人工知能研究者の京子に出会い…。人工知能の本質やキーワード、人工知能と生きるために必要な感覚を、マンガとと...
マンガでわかる人工知能
マンガでわかる人工知能(池田書店)
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商品説明
人工知能ロボットを運用した新プロジェクトの立案を頼まれた誠司は、人工知能研究者の京子に出会い…。人工知能の本質やキーワード、人工知能と生きるために必要な感覚を、マンガとともにていねいに解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、「難しいことはわからないけど、人工知能が世の中をどう変えるのか知りたい」という人のために、人工知能を丁寧に解説した本です。ディープラーニング、機械学習、シンギュラリティなどよく聞くけど意味がわからない言葉の解説はもちろん、「人工知能って、結局何ができるの?」「人間を超えるとか、仕事が奪われるって聞くけど、大丈夫?」という素朴な疑問と、漠然とした不安にマンガで解説していきます。
★マンガ+イラスト図解で、難しいテーマをわかりやすく解説!
★人工知能によって、世の中がどう変わるかがわかる!
★ビジネスパーソン、経営者はもちろん、
学生さん、親御さんや先生にもオススメ!
【あらすじ】
とある商社に務める誠司はある日、上司から「人工知能ロボットチョッパーを運用した新プロジェクトを立案せよ」との命令を受ける。「そもそも人工知能って何?」と頭を抱えた誠司は、甥である裕太の紹介で人工知能研究者だという京子と出会う。誠司はただチョッパーくんの使い方を聞きたかっただけなのだが、超がつく「人工知能オタク」である京子に人工知能のイロハのイから教わることに……。はたして誠司は無事に上司命令をクリアし、未来を変えることができるのか!?【商品解説】
目次
- 序章
- 人工知能って何だろう?
- ・私たちはゲームを通じて人工知能と触れ合ってきた!
- ・そもそも「知能」ってなんだろう?
- 第1章 人工知能はこうやって生まれた?
- ・人工知能を発想した2人の天才
- ・「記号主義」で人間の思考をマニュアル化
- ・脳のしくみを再現!「コネクショニズム」
- ・「弱いAI」「強いAI」
著者紹介
三宅 陽一郎
- 略歴
- ゲームAI 開発者。京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程(単位取得満期退学)。2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。IGDA 日本ゲームAI 専門部会設立(チェア)、DiGRA JAPAN 理事、芸術科学会理事、人工知能学会編集委員。共著『デジタルゲームの教科書』『デジタルゲームの技術』『絵でわかる人工知能』(SBクリエイティブ)、著書『なぜ人工知能は人と会話ができるのか』(マイナビ出版)、『人工知能のための哲学塾』(BNN 新社)、『人工知能の作り方』(技術評論社)、『はじめてのゲームAI』(WEB+DB PRESS Vol.68、技術評論社)。翻訳監修『ゲームプログラマのためのC++』『C++ のためのAPI デザイン』(SBクリエイティブ)、監修『最強囲碁AI アルファ碁 解体新書』(翔泳社)。
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