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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/11/30
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:19cm/263p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-03215-6

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紙の本

お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

著者 佐藤 航陽 (著)

【ビジネス書大賞審査員特別賞(2018)】仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評価経済…。「新しい経済」を私たちはどう生きるか! 「時間」を売買する経済システ...

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お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book)

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【ビジネス書大賞審査員特別賞(2018)】仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評価経済…。「新しい経済」を私たちはどう生きるか! 「時間」を売買する経済システム「タイムバンク」を発明したメタップス創業者が明かす、資本主義の先の世界。【「TRC MARC」の商品解説】

お金という幻想から覚めたとき、自分の人生の幸せと向き合える

仮想通貨、ビットコイン、VALU、TimeBankなど従来のお金の捉え方では対応できない「新しい経済」がまさに今、誕生している。一体何が起こっているのか、お金の歴史と最先端のテクノロジーを交えて、徹底的に解明する。【本の内容】

著者紹介

佐藤 航陽

略歴
〈佐藤航陽〉福島県生まれ。株式会社メタップス代表取締役社長。

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みんなのレビュー463件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

既存の金融知識を超えた「お金2.0」について丁寧に解説した書です!

2017/12/13 10:18

16人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、既存の金融知識を超えた「お金2.0」について解説した書です。「お金2.0」と言ってもあまり馴染みのない方も多いと思いますが、これはビットコインなどに代表されるような金融の新しい形態です。これこそが、現代資本主義を揺るがす大きなパラダイム転換と言われています。本書では、お金の仕組みや経済の構造から始まり、技術進化によって生まれた新しい金融形態までを、丁寧にわかりやすく解説してくれます。時代に乗り遅れないためにも必読の書と言えるのではないでしょうか。

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紙の本

信用と価値

2017/12/31 19:31

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Freiheit - この投稿者のレビュー一覧を見る

新しいお金の仕組みを理解した上で、これからの経済や生活がどのように変わるのかが分かる。人の信用と価値が大切。

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紙の本

お金に代わる価値を見事に言い当てた

2018/06/27 22:41

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ルート - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本以降、どの著名人もお金の定義を佐藤氏と同じようなことを言うようになった。
読んでいて未来を感じる本でした。

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電子書籍

不確実な世の中の羅針盤

2018/01/30 23:08

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひで - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までの常識や理論が当てはまらなくなっている世の中に対して、ルールの前提が崩れている事とこれからのルールについて腑に落ちる形で示唆してくれる良書です。
今までGoogleやFacebookのようなPERが高い銘柄の株を投機以外で買う理由が思いつきませんでした。しかしそれらの会社が持つ情報という資産を換金しない事で信用に換え価値を保持していると考えると、利益以外の価値を検討して株を買うという選択肢もあるのではと思いました。

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紙の本

資本主義から

2018/05/29 09:26

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーやん - この投稿者のレビュー一覧を見る

急激に変わっていっている「お金の価値」について、分かりやすく書いています。

”今後はお金の価値がどんどん下がり、資本主義から価値主義に移行していく。”

とはいえ現状は資本主義がまだ強いと思います。
ですが価値をお金に換えやすくなっていっているとも思います

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電子書籍

お金の価値がこれからどう変わるか

2018/12/08 11:45

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:akihiro - この投稿者のレビュー一覧を見る

内容をひとことで言うと、本書のタイトル通りになると思います。いま当たり前の経済のカタチがどのような必要性から生じたかも考えて、過去から未来への長い時間軸で、将来の経済と生き方がどのようになるかを推測しています。
ここ数年での変化も実例として書かれており、わかりやすかったです。私は30歳で会社勤めですが、上の世代の上司は「資本主義」のベテランなんだな、という気がしました。

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電子書籍

どうも最近売れているらしいという

2018/03/10 06:11

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コピーマスター - この投稿者のレビュー一覧を見る

いかにもオジサンが読みそうな本なのだが、私の周囲のオジサンもステークホルダーには違いないので読む。「2.0」なんて久しぶりに聞いた。「Web2.0」以来である。(この「2.0」は、どこまでも実体が曖昧模糊としているものを煽動的に表すネーミングとしては「文化大革命」的なパワーワードのはしりだと思っている)

内容について。序論は、まァそんなもんだよねという感じである。著者が演出しているほど、革新的なところはあまりない。ピケティのような事実構築型の本ではなく、経過の説明はすっとばした概念論で、結論だけ知りたい時間のない人向けである。だからマルクス主義を数行で瞬殺するような芸当ができるし、鴻毛のようにライトである。本書はそういう本なのである。(disっているわけではない。)

本書でいう「お金」とは、現金のことではなく広義の意味での価値交換ツールであって、それが現金だけではなくさまざまなバリエーションが生まれ、ひとつの人工的な「経済」を生み出すことが、国家レベルから、市民、ひいては個人レベルで実現可能になっている。たしかに、テクノロジーはもうそこまで来ていることは間違いない。

ある意味、実体経済から乖離した「貨幣」を、本来の「価値」に注目するという見直す原点回帰なのかもしれない。電子ブックが普及しても紙の本は残り、CDが普及してもLPレコードが残るように、「お金」も「現金」という形態は残るだろうが、多様なバリエーションが生まれるであろうということである。独り歩きした貨幣ではなく、あくまで本質的な「価値」を主体とした経済にフォーカスしようと訴えるのは、世界の趨勢かそれとも著者の願望なのだろうか。

お金はただのツールにすぎないし、ベーシックインカムなどの政治制度、テクノロジーの発展で、個人にとっての「お金」の問題はいずれは何とでもなるだろう。読者に、そう思わせることに成功しているかもしれないところが、本書の最大の評価点といってよい。じっさい、本書の中で、次に「宗教」というワードが飛び出している。一個人にとって「老い」そして「死」という桎梏、そして人生の意味のほうが本当に切実な問題なのだから。お金の問題が解決してもしていなくても、さっさとそっちを真面目に考える時代になってほしいものである。ただ、お金の問題が解決しても価値の問題に行けるかは分からないし、残念ながら、もし本書の読者が(著者がではない)マルクス主義を数行で瞬殺するようなスタンスの生き方をしているのであれば、結局、価値の問題はおろか、お金の問題にも一生つきまとわれたままである気がしてならない。

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紙の本

高校生にもわかる!

2018/06/09 17:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:だーしま - この投稿者のレビュー一覧を見る

Newspicks Book、という今「意識高い系」が読むべきシリーズがある、と友人から聞き、また同時に同じ編集者の人が編集していて、落合陽一さんの「日本再興戦略」という本が当時予約段階から大ヒットしていると聞き、その時発売されていたこちらをまず手始めに読みました。

内容としては、現在報道されているような仮想通貨(有識者の間では「暗号通貨」という訳のほうが好まれるとか)にとどまらず経済の在り方そのものに対する問題提起や筆者の考えをコンパクトに吸収できるものです。

もともと、そう経済に対する強い思いや興味はありませんでしたが、しかしこれからまだ「100年時代」を生きるものとして、損得勘定を抜きにしても知っておくべきある種のたしなみともいえる分野を、この1冊から切り拓いていけたことをうれしく思います。また折りに触れ読み直したいし、自分なりに新たな目で現代日本を観察したく思います。

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電子書籍

衝撃

2018/01/25 19:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ろば - この投稿者のレビュー一覧を見る

これからの価値経済に関して、自分が最近もやもやしていたことがビシッと書いてあってすっきりした。
お金第一、役職第一の方々は別の世界の人間として認識することにします。

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紙の本

仮想通貨

2017/12/29 18:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

仮想通貨の出現など、新しい経済の知識がわかりやすく説明されています。新しい経済社会の中での生き方について、ヒントになりそうです。

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紙の本

うまいこと言うなぁ

2017/12/28 17:56

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

お金2.0。うまいタイトルつけたなぁと思います。
これからを生きていくうえで、身に着けておくべき経済のルールが書かれています。

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電子書籍

現代社会を徹底的に分析した本

2020/10/03 22:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぷーちろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

現代社会は資本主義経済で回っているが、資本主義経済とはどのようなもので、どのような問題を抱えているのか。資本主義社会におけるお金とはいったい何か。
そして、テクノロジーの進化に伴うこれからの「新しい経済」「価値主義」とは何か。
現代の経済構造を徹底的に分析し、未来の社会を予見している。
もちろん、未来が本書の予見した通りに進むわけではないが、メガトレンドを抑えられているのではないかと感じた。新しい社会でどのような意義を持って生きるのか、考えさせられる本だ。

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電子書籍

2.0の斬新さ

2019/03/27 08:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:AR - この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろな発見と気づきあり。感謝。

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電子書籍

新しい

2019/05/31 08:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「新しい経済」を私たちはどう生きるか。今時点の変化だったり、今後の世の中をきちんと感じられる、気づきの多い本。

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電子書籍

お金というよりこれからの社会予想

2019/04/09 22:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kkent - この投稿者のレビュー一覧を見る

既存の資本主義から価値主義へ大きなパラダイムシフトが来る。
・中央集権型の国家通貨の独占が終わり、自律分散型の個人発行通貨が登場し、お金の価値は相対的に下がる
・共感/情熱/人気/注目など、お金にならなかった内面的な価値が重要になる

ブロックチェーン、仮想通貨、人工知能、分散化、個人の時代、資本主義、価値主義、youtuber、ベーシックインカム、副業...etc
聞いたことのあるバズワードが、独立した点から線でつながる。
お金を切り口にしながらこれからの社会について、一つ一つの内容を深ぼりはしないが、広く予想する。
なんとなくもっともらしい気もするけど、地に足がついていない感も強く、筆者の語る世界が実現するとしても、まだまだ先の話なのかなという感じ。

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