「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
歌うエスカルゴ (ハルキ文庫)
著者 津原 泰水 (著)
編集者の尚登は突如クビを言い渡され、何故か料理人として次の職場を斡旋される。そこで待っていたのは若手写真家の秋彦。うずまきを偏愛する彼とエスカルゴ料理店を立ち上げることに...
歌うエスカルゴ (ハルキ文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
編集者の尚登は突如クビを言い渡され、何故か料理人として次の職場を斡旋される。そこで待っていたのは若手写真家の秋彦。うずまきを偏愛する彼とエスカルゴ料理店を立ち上げることになるが…。〔「エスカルゴ兄弟」(KADOKAWA 平成28年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
エスカルゴもだけど。
2022/11/29 13:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さらしな - この投稿者のレビュー一覧を見る
チーズキツネ、美味しそう……。
というか、出てくるお料理がみんな美味しそう!
ティーン向けのSFや退廃的な幻想小説の作家さんというイメージを長い間持っていました。
今ある作品もまだ全部読み終わってはいないけれど、これから先に出てくる作品も読んでみたかったなあ……。
紙の本
歌うエスカルゴ
2021/03/13 04:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
津原泰水さんの作品を初めて読んだと思っていたら五色の舟はよんでいました
歌うエスカルゴはキャラクターそれぞれの個性が濃くて面白かったです
エスカルゴに少し詳しくなりますがその螺旋の影に見え隠れするうどん三國志も見物でした