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紙の本
神戸の150年 写真アルバム
著者 田辺 眞人 (監修)
神戸開港と新時代の胎動、焼け跡からの復興、暮らしとなりわいの情景、祭礼と民俗行事…。明治から平成まで、港とともに歩んだ神戸の150年を、写真で振り返る。フォトコラムも掲載...
神戸の150年 写真アルバム
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商品説明
神戸開港と新時代の胎動、焼け跡からの復興、暮らしとなりわいの情景、祭礼と民俗行事…。明治から平成まで、港とともに歩んだ神戸の150年を、写真で振り返る。フォトコラムも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
【神戸開港150年記念出版】
明治から平成―。
港とともに歩んだ“神戸の150年”を、
600点もの貴重な写真、懐かしい写真でふり返る珠玉の一冊!
本書は、明治から平成初期まで、神戸市で撮影された写真600点超を収録した、圧巻のボリュームの写真集である。
丹念な取材により未公開写真を多数発掘。
写真1枚1枚には、郷土を深く知る執筆陣による分かりやすい解説が付き、
ページをめくるごとに「昔の神戸」がよみがえるよう編集した。
懐かしい町並みや商店街・激変した郊外の風景・今はない鉄道駅舎や元気な子どもたちの姿などのほか、
フォトコラムとして「幻の神戸タワー」 「あのころの神戸港」「みなとの祭と神戸まつり」「阪神・淡路大震災の記録」「など、興味深い項目を収録した。
初版のみ、3,000部のみの限定出版。【商品解説】
目次
- 目次
- 巻頭カラー カラー写真で見る 神戸市情景スナップ
- 〈第Ⅰ部 明治 大正 昭和前期〉
- 神戸開港と新時代の胎動——明治時代の神戸
- 発展と激動の時代——大正〜昭和前期の神戸
- しのびよる戦争の影——戦時下の神戸
- 〈第Ⅱ部 昭和戦後〜平成〉
- 焼け跡からの復興
著者紹介
田辺 眞人
- 略歴
- ■監修・執筆
田辺眞人(園田学園女子大学名誉教授)
■執筆
竹内 隆(神戸歴史クラブ副理事長)
谷口義子(神戸学院大学非常勤講師)
水池由博(神戸まちと歴史の研究会理事)
八ヶ代信行(神戸歴史クラブ副会長)
山崎 整(神戸市立博物館副館長)
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かなり楽しめます
2018/07/07 20:41
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぶ - この投稿者のレビュー一覧を見る
予約購入しようか迷ってるうちに忘れてしまっていたのですが、たまたま見本を見てとても良かったので慌てて購入しました。店舗在庫が殆どなかったみたいでギリギリで買えたようです。店員さん曰く、殆どが予約購入された、とのこと。
家族で見て結構盛り上がります、お高い本ですが買って良かったです。
紙の本
素敵な写真集でした
2019/09/19 00:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
神戸の近代建築が好きで購入しました。震災以前の街並みはほとんど覚えていない世代ですが、今も残る歴史的建築が街並みや生活の一部として記録された写真は眺めていて楽しいです。