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紙の本
語る歴史、聞く歴史 オーラル・ヒストリーの現場から (岩波新書 新赤版)
著者 大門正克 (著)
経験を語り、聞くという営みはどう紡がれてきたのか。幕末明治の回顧、戦前の民俗学、戦争体験、70年代の女性たちの声、そして現在の、それぞれの〈現場〉を訪ね、著者自身の経験も...
語る歴史、聞く歴史 オーラル・ヒストリーの現場から (岩波新書 新赤版)
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商品説明
経験を語り、聞くという営みはどう紡がれてきたのか。幕末明治の回顧、戦前の民俗学、戦争体験、70年代の女性たちの声、そして現在の、それぞれの〈現場〉を訪ね、著者自身の経験も含めて考察し、歴史学の可能性を展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
幕末明治から現在まで、体験を語り、聞く営みはどう行われてきたのか。歴史学の豊かな可能性を展望する。【本の内容】
著者紹介
大門正克
- 略歴
- 〈大門正克〉1953年千葉県生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。博士(経済学)。横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授。専攻は日本近現代史。著書に「民衆の教育経験」など。
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