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商品説明
時代を超えて変わらない、誰もが認める「いい授業」がある! 小学校教員、教科調査官、大学教授など、様々な立場から学びの現場に関わってきた著者が、数々の授業や子供の姿を通して見えてくる「いま」と「これから」を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
時代を超えて変わらない、誰もが認める「いい授業」がある!自由自在に紡がれる「深い学び」の授業づくり【商品解説】
目次
- 序章
- 第1章 授業改革の理念・理論と方法
- 45(50)分の授業改革
- 1 授業進行の段階と意味
- 2 目当て・見通し―気になる状態を創り出す―
- 3 学び合い―アクティブな活動を創り出す―
- 4 まとめ・振り返り
- 授業改革を支える理念・理論
著者紹介
嶋野 道弘
- 略歴
- 〈嶋野道弘〉1946年埼玉県生まれ。文部科学省初等中等教育局視学官等を経て、文教大学教育学部教授。著書に「子どもの心を動かす親と教師の“語りかけ”」など。
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紙の本
深い学びの授業づくりということについて解説した画期的な書です!
2019/06/09 12:58
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、深い学びを生起する授業づくりということについて理論的、実践的に分かりやすく解説した書です。同書では、著者の長年の教育界での経験をもとに、授業とは何か?学ぶとはどういうことか?子どもとはぞういう存在か?ということを徹底的に考察し、その中で、よい授業の実践を行うための方法、ノウハウなどを理論的に、また実践的に突き詰めた画期的な一冊です。よい授業を実践したい現場の先生方にはぜひ、読んでいただきたい一冊です。